同じ意見が生まれることが奇跡

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

価値観の違い

意見が違って当たり前

これを
素直に受け止める

 

 

 

 

すると
否定されたと
勘違いしなくてすむ

だって
意見が違って
当たりまえなんだから

逆に
同じ意見が生まれることが
奇跡だと感じることが出来る

 

 

 

否定と感じずに
アドバイスと受けとるマインド

これが生まれれば
さらに飛躍できる
キッカケになるんだね

 

 

自分のことは
自分ではわからないことが多い

自分で発信していることが
イメージ通りに伝わっていない
こともたくさんある

 

 

そんなときは
人の意見を受け入れる

素直に受け入れる

 

 

すると
今の壁をラクラク超えることができる

そして見えてなかった
宝物を見つける事ができるはず

 

 

あなたは
宝物を
見逃していませんか?

 

 

※※※
たいていの人はほんとうになにがほしいのか、
心の中でわかっています。
人生の目標を教えてくれるのは直感だけ。
ただ、それに耳を傾けない人が多すぎるのです。
バーバラ・ブラハム

 

 

 

 

 

人は誰もが「誰か」を救える力を持っている

 

 

前回は
・「世界観」の賞味期限は、もって◯◯の理由
になります。

 

「世界観」というサービスを僕は提供しています。

実は、もっともっと壮大な役割を
僕はもらっていたことに気がついたことをシェアしますね。

 

 

 

 

■人は誰もが「誰か」を救える力を持っている

 

この真実を1人でも多くの人に体験してもらうため、、、

です。

 

 

 

 

僕自身が人生をかけて伝え続けなければいけないこと。

 

 

 

====

 

人は誰もが「誰か」を救える力を持っている

それは私は非力だからとか、私にはそんな資格はないとか、、、
ではなく誰もが「誰か」を救うキッカケを伝えることができるのです。

僕の大好きな歌に同じようなメッセージがこめられています。

これまでは、傷ついた人々がいても、
自分の非力を言い訳にして助けにいかなかった。
でも、明日からは勇気をもって、助けに行こう。
砂漠で苦しんでいる人たちがいれば、龍に乗って雨を降らせに行こう。

実は「非力」ではなく「自信」がなかっただけ。

あなたしかできないこと

それが僕は「世界観」じゃないかと感じています、

 

====

 

 

「世界観」をなぜ僕が創る流れになったんだろう、、、

あるとき考えることがありました。

別に僕でなくてもいいのに、、

 

そして1つの答えが生まれた。

人は誰もが「誰か」を救える力を持っている

それは私は非力だからとか、私にはそんな資格はないとか、、、
ではなく誰もが「誰か」を救うキッカケを伝えることができるのです。

 

 

それが「世界観」

 

 

 

 

あなたはあなたを救うことはできません。

でも

あなたは「誰か」を救うことは必ずできます。

 

そして、あなたに救われた「誰か」は

また「誰か」を救います、、、

 

それが、輪になって

それが、循環して

 

^^^^^^^^^^^^^^
今度は、あなたを救う人が

あなたの目の前に現れるはずです。
^^^^^^^^^^^^^^

 

 

私なんかそんな資格は、、、とか

私みたいな普通の人間が、、、とか

実はそんなの全く関係ない

 

 

あなたの人生の経験自体が

「誰かを救えるメソッド」

 

しかし、誰かが「翻訳」しないと伝わらない

しかし、誰かが「表現」しないと分かり難い

 

 

その役目が

僕だっただけのことでした。

 

その役目が

僕が人生をかけてやり遂げることなのでした。

 

 

 

 

 

 

これまでは、傷ついた人々がいても、
自分の非力を言い訳にして助けにいかなかった。

でも、明日からは勇気をもって、助けに行こう。

砂漠で苦しんでいる人たちがいれば、龍に乗って雨を降らせに行こう。

 

 

あなたは「非力」ではありません。

もう、言い訳はしなくて大丈夫です。

 

 

 

だから、、

明日からは、、、ね、

 

 

 

 

勇気をもって助けにいってもいいはずなのです。

 

 

 

人は誰もが「誰か」を救える力を持っている

それは私は非力だからとか、私にはそんな資格はないとか、、、
ではなく誰もが「誰か」を救うキッカケを伝えることができるのです。

僕の大好きな歌に同じようなメッセージがこめられています。

 

これまでは、傷ついた人々がいても、
自分の非力を言い訳にして助けにいかなかった。
でも、明日からは勇気をもって、助けに行こう。
砂漠で苦しんでいる人たちがいれば、龍に乗って雨を降らせに行こう。

 

 

実は「非力」ではなく「自信」がなかっただけ。

あなたしかできないこと

それが僕は「世界観」じゃないかと感じています、