株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
周りの評価は気にしない
どんなに魅力があると
風の噂に聞いても気にしない
自分の感性を信じる
誰かが魅力に感じても
僕は感じないかもしれない
誰かが優しいと感じても
僕は感じないかもしれない
誰かが素晴らしいと感じても
僕は感じないかもしれない
逆もある
誰かが魅力に感じなくても
僕は魅力に感じる
誰かが厳しいと感じても
僕は優しいと感じる
誰かの評価が低くても
僕にはメンターとして尊敬できる
だから会う。
会うまで何も感じない。
自分の感性だけを信じる。
お母さんって
世界中が敵になっても
子供を愛することができるはず
尊敬する人やメンターも
同じ感覚で見つける良い
そんな人間関係をこれからも続けよう
応援しています^^
※※※
尊敬すべき幸福な人は、
逆境にいても、
つまらぬことはくよくよせず、
心配しても始まらないことは心配せず、
自分の力のないことは天に任せて、
自分の心がけをよくし、
根本から再生の努力をする人である
武者小路実篤
EXILEから学ぶ世界観を使った次世代プロダクトローンチ
前回はこちら
・世界観を使った次世代プロダクトローンチとは
数回に分けて
【副業からでも簡単にできる世界観を使った次世代プロダクトローンチ】
についてお伝えしていきますね。
2015年の年末からスタートした
★☆★☆
EXILEの超巨編エンターテインメント
HiGH&LOW(ハイアンドロー)
★☆★☆
をあなたはご存知ですか?
このBGMなんとなく聞いたことがあるはずです。
https://www.youtube.com/watch?v=VCbQD20CANo
音楽番組でよく流れていた記憶があるかもしれません。
でも、いきなり楽曲が生まれたわけではなく
スタートは○○からだったのです。
2015年の年末に
僕がプロダクトローンチをして
ぶっ倒れて、、
寝込んでいる時に
何気なく見ていたスマホの画面に
「それ」はあったのです。
「Hulu」という月額933円で
動画を見放題のシステムがあり
僕は活用していました。
ベッドの中で何気なく
「Hulu」のサイトを開くと
目に飛び込んだのは、、
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「HiGH & LOW ~THE STORY OF SWORD~」
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流行りものの
ヤンキーとチーマーなどの
動画なのかな、、
と思ったら
知っている「顔」が幾つも、、
それが
EXILE TRIBEを始め
よーくテレビでは見ますが
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顔は知っているが名前は知らない
^^^^^
というレベルの人たち。
「三代目J Soul Brothers」なんて
名前なんて全く知らない、、、
でも「顔だけ覚えている」なのです。
この
「顔だけ覚えている」
って状態をあなたも体験したことがありませんか?
実はこの状態こそが
ビジネスにおいて大きなポイントになります。
「顔だけ覚えている」状態を言いかえると、、、
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・・・・
・・・・
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・・・・
・・・・
★☆★☆
ファンになる5秒前
★☆★☆
なのです。
なんか、「恋する5秒前」みたいな感じですが
気にしないでください(笑)
あとは「名前」さえ覚えてもらえれば
確実に記憶に残るはずです。
そして、僕は
^^^^^^
「HiGH & LOW ~THE STORY OF SWORD~」
^^^^^^
を知っている顔の人がたくさんいる、、
ということだけで視聴することになるのです。
いつも歌やダンスをしている人たちが
ドラマに出演して俳優を演じている、、
なぜかこの部分も
ストーリーの他にも
僕をハマらせてしまった原因かもしれません。
1話が確か30分ほどだったので
全シリーズを見るのに1週間もかかっていないはず。
気がつけば「Season1」を全て見てしまっていました。
でも「Season2」はまだ放送が始まっていません、、、
すると何度もまた「Season1」を見るわけです。
ここでポイントは
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月額数百円で見放題
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という部分です。
なので、何度も何度も
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「HiGH & LOW ~THE STORY OF SWORD~」
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を視聴して気がつけば
最初は名前さえも知らなかった
「HiGH & LOW 」に出演している
「三代目J Soul Brothers」
のメンバーを覚えていました、、
そして、
山王連合会のリーダー役の緋野盾兵を扮する
岩田剛典さん、、、
ガンちゃんのファンになっていました(笑)
うーん、本当に単純ですね、、(笑)
でも、そんなものですよね。
さらに、何度も
「Season1」を視聴している僕に
待望の
「Season2」の放映日がやってきました!
でも、ここで問題が起きました。
「Season1」は一挙放送でしたが
「Season2」はある限定性をもたせていました。
そう◯◯に◯回しか◯◯しないのです、、、
うーん、さらにその状況が僕をハマらせてくれました(笑)