お金ないけどたくさん動けばいい

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

以前はすごく暇だった

仕事がないから
当たり前だよね

誘われたら
いつでも参加できた

「この人暇だね。。」
って言われて
泣きたいくらい凹んだこともあった

 

 

 

カレンダー
真っ白だもの

でも変わった

行きたくても
参加したくても

昔のように
次の日に
飛び出すことが
できなくなった

本当に会いたい人にも
なかなか会えなくなった

 

 

 

起業して
うまくいかなくても

安心して、、

 

 

面倒臭いことが嫌いで
楽して成功したくて
表面上のノウハウばかり学んで
手間暇かけなくてお金を稼ぎたくて、

こんな僕でも
こうなれた

だから
大丈夫
動ける時に
たくさん動けばいいよ

 

 

 

他の人がしたくない
面倒臭いことほど
やればやるほど
うまくいくことに気がついた

他の人がしたくない
手間暇かかることほど
やればやるほど
うまくいくことに気がついた

他の人がしたくない
丁寧なコツコツな作業を
やればやるほど
うまくいくことに気がついた

 

 

 

そして、わかったわけです。

うまくいっている人は
他の人が楽しようとしていることの
何倍も何倍も見えないところで
努力をしているんだって、、、。

 

 

 

お金ないけど
たくさん動けばいいよ

暇なときが
すごく懐かしく
思える時が
絶対くるはずだよ

大丈夫
きみなら
絶対、大丈夫。

 

 

 

応援しています^^

 

 

 

※※※
人生における大きな喜びは、
「君にはできない」と
世間が言うことをやってのけることである。
ウォルター・バジョット

 

 

 

 

 

 

「声」だけで成功者かわかる秘密

 

 

前回はこちら
・「感情」が動く言葉・表現

 

 

もし、あなたが起業をしていて

「あなただけのノウハウを聞かせてください?」

と質問をされたら

どんな対応をしますか?

 

ここであなたのステージがわかるはずです。

ブログで投稿して大反響があった質問の答えはこちら
→ http://ameblo.jp/hiiragi-0305/entry-12276568725.html

 

 

 

 

では、ブログです。

不自由のない「お金」と「時間」が手に入り

「人」を見る思考にすごく変化が生まれました。

 

あっ、ちなみに

不自由のない「お金」と「時間」

とは「思考」のことです。

 

数億の資産があっても

「お金が減るのが怖い人」はたくさんいます。

リターンのない投資は怖くてできないようです。

 

僕の場合はそんな思考がなくなっただけです。

すると、スルスルと色んなものを引き寄せることが

できるようになりました。

 

 

 

「人」を見る思考にどんな変化があるというと、、、

相手が「素直」に話しているか第六感で見えるようになった。

 

つまり、

「演じていない」かどうか、、

です。

 

 

僕はその人がどんなステージの人でも

あまり背景は気にしません。

 

大切にしているのは

「素直」かどうかだけです。

 

見ていて気持ちがいいんですよね〜

特に「素直」な人は笑顔が最高に素敵です。

 

 

 

東京に行った時の

あるフォーラムに参加した時もそう、、、

「素直」な人の実績発表はすごく素敵でした。

 

「笑顔」が最高に素敵だった。

でも「うん?」と感じる人はやはりどこか違和感。

そんな時は「声」でわかります、

 

 

「素直」な人は「声」の変化があまりない。

つまり、最初から最後まで

「声」の質が変わらないわけです。

このリズムが聞き手を落ち着かせることができ安心感が生まれる。

 

 

 

でも、「演じている」と「声」も演じるわけです。

すると、無意識に「地声」が出る。

ここで違和感が生まれてくるわけです。

 

 

ねっ、面白いでしょ。

どんな素晴らしい内容も

「声」で伝えている限り

「違和感」を感じると

「人」は共感しません。

 

 

そして

「演じてる時」は

どこか

「奪われるのが怖い時」

かも知れません。

 

 

僕もそんな経験を体験しながら

今にいたるのでそんな状態もあるのが普通だと思う。

別に否定はしません。

あとはその先をどう進んでいくかです。

 

 

 

ポイントは「声」です。

「声」だけは嘘をつきません。

 

 

ぜひ、ご参考にしてくださいね。