その底には、 いつでもゆるしが見つかる。

#親孝行する本当の理由
株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

 

奈良へ帰ると
必ず立ち寄るラーメン屋
それが《彩華》

 

 

ニンニクたっぷり
野菜たっぷりの
スタミナラーメン

 

 

店舗もあれば
スーパーの駐車場での屋台もある久々の《彩華》
懐かしいなぁ、、といつも感じる。

 

 

 

 

10代の頃は週末の定番。

 

 

 

お金がないから、、
<吉牛>か<彩華>でも最高の
ご馳走だったのは間違いない

 

 

 

あの頃乗っていた
ソアラを懐かしく
思い出しました。結構レアな
5速マニュアルだったん
だよね、、

夜中に帰ると
爆音だったので
母親がホウキを
持っていつも
怒りにきてましたw

そう考えると
もっと
親孝行しないと
いけませんね。

 

 

 

 

怒られるにも
不思議と【愛情】
を感じることができました、、それは
【怒られる】体験より
【愛された】体験の方が
幼少期は多かったからかもしれない

 

 

 

何をするにしても
可能性を信じて応援してくれるそんな母親でした。

 

 

 

 

そんなことをふと思い出す
GW10連休、、まずはお墓入りにいくかな。

 

 

 

 

※※※
母親の心は深き淵であり、

あなたの魅力が溢れる瞬間を勘違いしていませんか?

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

 

さて、、

褒めてほしいから
褒めてもらえない

尊敬してほしいから
尊敬してもらえない

笑ってほしいから
笑ってもらえない

 

 

 

ダメな自分を見せても
大丈夫カッコ悪い自分を見せても
大丈夫

自分の
魅力が溢れる瞬間を
勘違いしている人ばかり

 

 

 

 

素直で大丈夫

そんな
あなたに
たくさんの人は
魅力を感じるんだよね

 

 

と言ってもピンとこないかもなので
僕の実体験を少しシェアします。

 

 

 

 

 

2013年の5月に
起業をしてまずは心理カウンセラーとして
ブログなどで発信をした毎日3記事ブログを書いて
コメント回りを30件して
個別メッセージを30件して、
来る日も来る日も、、

 

 

 

 

でも、1年8ヶ月、、、
月収5万円も稼げなかった車も売り、、
貯金も無くなりかけた時、、

 

 

「実はうまくいっていない」
「実は稼げていない」そんな発信を最後にすることにした。

 

 

 

 

 

それまでは、
・すごい人
にならなければ、、・うまくいっていない
・稼いでいない
は完全に隠しておかないと思っていた。

 

 

 

最後に「真逆」な事をした。

 

 

 

 

 

 

やってはいけない
失敗するだろう
怖すぎてやりたくないそんな事をやってみた。

 

 

 

 

 

「実は稼いでいません」
と発信をしてから、「お金に好かれる専門家」
に肩書きをかえると、、

 

 

驚くくらいの反応があり、、
ブログ読者は800人から1ヶ月で2000人に、、メルマガ読者は1ヶ月で1000人に!

 

 

 

 

 

「実は稼いでいません」
と発信をしてから、、「講演会」をすると、、
全国から参加者がきてくれ、、
半分以上の人が泣いていた。

 

 

 

 

 

 

ダメな自分を見せても
大丈夫カッコ悪い自分を見せても
大丈夫

自分の
魅力が溢れる瞬間を
勘違いしている人ばかり

 

 

↑↑↑
この思考って
人間、いよいよにならないと
ピンとこないものだって最近わかった、、

 

 

だって、ここまでするほど
そんなに人生追い込まれてないからね、多分、追い込まれて
最後の最後に気がつく
大切なこと

 

 

 

 

 

よくここまで逃げずに
進んできたな、、お前、、、って、【神様からのギフト】かもしれない。

 

 

 

 

 

 

この思考が生まれると

・人に頼ることがなくなり
ます。

つまり、、
・自分の足で歩く
ことができる

 

 

するとね、
気持ちがいいくらい
自分の足で歩く人がやってきます。

 

 

そんな人たちと
歩き出す人生は最高に楽しい。

 

 

 

 

 

 

あなたは
自分の魅力に気がついていますか?

 

 

これで
今日は
何かひとつ
いつもと違うことが
できそうだね。

 

 

 

応援しています^^

 

 

 

 

 

 

※※※

「大金は天が与える」というのです。

「天が与えたくなる人は、どんな人だろう」
私はそんなことを考えます。
「これはどう考えても神が選ばないな」
っていうことをやめればいいんだ、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

1人の小さな外人のおばあちゃんが笑っていた理由

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

 

環境による思考の違い

 

 

 

以前、東京では
「銀座」のホテルに
宿泊することが多かったです。

 

 

もちろん、
価格もそれなりですが・その価格を支払えるお客様の層

は、思考が違うと感じています。

 

 

 

長期滞在なら、なおさら。

 

 

 

 

 

贅沢しろ、、
ではなく・思考を感じる

ことが大きな学びになります。

 

 

 

ホテルの部屋を出て、
エレベーターに乗り込もうとした時、
素晴らしい体験をしました。

 

 

そのお話をシェアしますね。

 

 

 

 

フロントから
大理石の床が続くその先に
エレベーターが2基あり、、1つが閉まりかけていた。

僕の後ろに
女性がいて彼女も
足はエレベーターに向かっていた。

 

 

 

「あっ、閉まるから、少し待とうか」

閉まりかける扉を見て
そう感じた僕は、、
少し歩くスピードを緩めました。

 

 

でも、目の前の閉まりかけた扉が
また開いた、、、

 

 

先に乗られていた
1人の小さな外人のおばあちゃんが
ニコニコしながら待ってくれていました。そして、僕と後ろの女性、、
そのあとに男性と女性が乗り込みました。

 

 

 

16階から直通のエレベータ。

数秒で1階につきます。

チン、、!

心地よい音とともに
1階につき、扉が開く。

 

 

 

そこからの光景が最高に心地よかったです。

 

 

 

・・・

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

誰一人、降りない。

 

 

 

そして、僕と外人のおばあちゃん、
そして男性は「扉の開くボタン」を押し続けている。みんな、自分のことより
相手のことを最優先に考える思考。

自分は最後に降りればいい。

 

 

 

なんて、素敵なんだ!
と、大きなギフトをもらった気分でした。

 

 

 

 

自分のことを最優先に考えるのが人。

最初に降りて、さっさと歩いていく、、
これも正解。

早く行きたいから、待たずにエレベータを閉める、、
これも正解。

 

 

 

 

でも、僕が偶然にも
出会った人はその「真逆」の人ばかりでした。■環境による思考の違い

を心から体感することができた循環でした。

 

 

 

 

世の中のルールが「お金」だから
そこには・安い

・高い

が存在をする。

 

 

 

でも、「高価」なものには
それなりの理由があり、、その「環境」でしか
体感できない大きな学びがある。

 

 

もし、あなたが
ゼロからお金を生み出すことができたら、まずは
・環境に投資
をすると良いです。

 

 

 

そして、

・その価格を支払えるお客様の層

が、いくつもあることを
ぜひ、体感してください。

すごく
大きな学びになるはず。

 

 

 

 

本当に「心の時間」が
ゆっくり流れている体感ができます。「心の余裕」とは
相手目線で常に考えられる思考。

 

 

 

 

僕は、、

・バタバタしている人
・せっかちな人
・常にせわしい人

って、基本、苦手です。

 

 

 

なぜなら、
周りを振り回し、、自分のことしか
考えていないからです。

そして、そんな時は
ほぼ高確率で同時に
「お金」にも振り回されてもいる。

この状態は
どれだけとり繕っても
僕には数秒でわかる。

 

 

 

 

僕が尊敬し、リスペクトできるのは

あのいつまでも
エレベータの扉を開いて
ニコニコ笑顔で待っていた
小さな外人のおばあちゃんのような人。

 

 

 

そして、
僕自身も、、常に「その気持ち」を
忘れないようにしていこうと
再確認、、、と学びになりました。

 

 

 

 

もし、あなたが
1ミクロンの「埃」が
見える力があったとしたら、・せわしく生きている人
の周りには常に「埃」がちび散っています。

 

 

 

逆に、、

・ゆっくり穏やかに生きている人
の周りには「澄んだ空気」が生まれるはず。

 

 

 

イメージすると、どうだろう、、、

ちょっと「埃」だらけのところは
むせそうだし、、息をするだけで
喉がつまりそうですよね、、。

あなたはどちらを選びますか?

 

 

 

応援していますね^^

 

 

 

 

 

※※※
盲目であることは、悲しいことです。
けれど、目が見えるのに見ようとしないのは、
もっと悲しいことです。