自分に力や価値がないと感じている人とお金の関係

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

お金というのはとても便利な道具で、1万円ならば、1万円分の価値のある食べ物や着る物やサービスなどと交換することができます。

欲しい物を手に入れる時に大活躍をしてくれる道具であり、お金の持つ万能性や価値というのは、人にとって大きな影響力を持っています。

例えば、お金をたくさん持っている人が偉い」とか「お金をたくさん持っている人が幸せだ」「などと、たくさん持てば持つほど、その影響は大きくなります。

 

このように、一般的には、お金というのは力の象徴となっていることが多いようです。

それゆえ、自分に力や価値がないと感じている人には、自分の力や価値の無さを埋め合わせるためにお金を持つことに対する執着が強くなったり、逆に、お金をたくさん持つと、自分が強くなったような感じで気が大きくなって、「金にものをいわせる」状態に陥ったりすることがあります。

それだけの力を持っているので問題の要因になりやすいのですが、お金はあくまで道具の一つなんですね。

 

例えば、お腹が空いて倒れそうな時に、食べ物自体がなかったり、食べ物を売っているお店がないと、1億円持っていたとしてもお腹を満たす事はできませんよね。

「俺は1億も持っているんだぞ!!」
と泣いても叫んでも怒っても、お腹は減りこそすれ、満たされるということはありませんよね。

 

食べたことがないので正確なところはわかりませんが、おそらくお札を食べてもおいしくないでしょうし、栄養価も高くなさそうですよね、

そしてお札の匂いは臭いです(笑)

※※※
お金は不思議なものだ。
持っていない人は持つことを熱望し、また持っている人はそのせいで多くのトラブルに見舞われる
アイルトン・セナ

本気の人を見極める力

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

定価50万円のサービスを販売するマスター塾の受講生には

・本気の人を見極める力

をマスターしてもらっています。

 

購入されない方はダメ?

いいえ、購入されない方はあなたのサービスを必要としないタイミングの方。

そんな人にいつまでも案内をするのはご迷惑なだけ。

だから、こちらからきちんと断るわけです。

 

50万の商品を断ることができると大きなマインドセットができます。

そのためには「見極める力」をまずは彼女のように育てることが大切。

 

 

文章から
伝わってくることもあるけど

お会いやオンラインなら
尚更、よく分かる。

特にオンラインの時は
例えグループで話をしていたとしても

実際にはパソコンと自分がそこにいて
あとはオンライン上の中にいるみんなと話してるだけなので

その場にいると言っても
ちょっと意味合いが違うわけですね音譜

それでねその時に
熱量が低かったり
それほど真剣には聞いてなかったとすると・・・

それが画面に出まくるわけだ

他の人の話も全く聞く姿勢を見せず
あくびしたり、頬杖をついたり・・・・

・・・・うーん・・・これで本気って言えるかな???

 

 

この文章を読ませてもらって本当に心から嬉しく思いました。

さらに彼女はこんなことにまで気がつくようになりました。

ぜひ、ご参考にしてください^^

「考えている時間」が多ければ多いほど生まれる災い

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

日常生活にも実はたくさんの学びがあるものです。

もちろん、本やセミナーで参加して色んな知識を吸収していくことも大切、、、
でも、日常生活から学べることって、リアルに「あなた自身のノウハウ」になるわけです。

それは全て「実体験」だから。
僕は「経験」に勝るものは世の中にはないと感じています。

なのでよく「まずは行動」してください、、、
ってよく伝えます。

「考えている時間」が多ければ多いほど、次の行動に自然とブレーキがかかるようになっていることを僕自身がよく理解しているから。

でも、人の心は「うまい具合」にブレーキがかかるようにもなってます。

これはきっと神様が仕掛けた「ひっかけ問題」なのでしょうね.

 

※※※
お前がいつの日か出会う禍は、
お前がおろそかにしたある時間の報いだ。
ナポレオン・ボナパルト

あなたにしか救えないお客様を集客していますか?

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

今日から東京。

午前中はコンサル、午後から動画撮影。

そして、マスター塾受講生から嬉しい報告が!

マスター塾スタート4ヶ月目で月収100万円達成。

そして、初の定価50万円の商品を契約された受講生も。

僕は初契約をされた受講生にはいつも電話をしています。

電話口の彼女の声は最高に素敵でした。

 

僕がいつもマスター塾で伝えていること。

あなただけが救えるお客様を集客してください

その集客ノウハウをマスター塾では教えています。

彼女が契約されたお客様も彼女だから救える方。

自分に嘘のつかない行動は必ず花が咲きます。

まずは本当におめでとうございます!

【集めない集客①】たった3ヶ月で商品単価が3倍になった秘密

メルマガで「集めない集客」について連載していたのが大好評だったのでブログでもシェアしますね。

ブログでシェアするメルマガの内容はだいたい1週間くらいの期間を置いています。なので、少しリアルタイムな話は1週間前になりますが、それも、まぁ、楽しんでください(笑)

あなたが「集めない集客」をマスターできると、あなたしか救えないお客様を集客をすることができます。

ぜひ、ご参考にしてください。

では、数回に渡る「集めない集客」シリーズをお楽しみください。

 

 

 

 

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

実践フォローセミナー&説明会が終わりマスター塾に続々と新しい仲間が生まれました。

 

そして、嬉しかったのはマスター受講生の成果!

今まで最高12万円の商品しか販売できなかった彼女が
定価50万円の商品を契約できました。

商品単価は3倍以上!

 

 

僕のフォローセミナー&説明会中に連絡があり
サポートしに来てくれていた0期メンバーに伝えると、、

泣いちゃうんだもの・・・・(笑)

 

 

でも、それが最高に素晴らしい。

 

 

マスター塾のメンバーが契約する商品の
平均単価は40万円。

なぜ、そんな高単価商品を
次々に色んなメンバーが契約することができるのか。

 

 

 

1つは「仲間」「環境」

 

少し思い出してください。

・ダイエット

はなぜ成功しないのか?

 

 

それは

・1人でチャレンジするから

なのです。

 

 

 

 

あなたが成功するポイントは

・1人でチャレンジしないこと

 

そして

・正しい方法を正しい順番で進める

です。

 

 

 

「PMS」という言葉をご存知ですか?

 

 

実は売上が生まれない、、
数千円のサービスしか販売できない、、、

のはきちんとした理由があったのでした。

 

 

その理由とは、、

次回に続きます。

人生を急ぐ人ほど余裕がなくなる

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

人生を急ぐ人ほど余裕がなくなります。

「余裕」がなくなると周りが見えなくなります。

するとね、相手の気持ちが見えなくなります。
たった1言の「ありがとう」が言えなくなる、、、

 

いや、
「ありがとう」を忘れてしまうものです。

 

 

 

何をそんなに急いでいるのですか?
おいおい、もう着いていけないよ

 

 

あなたのことを振り向きもせずに
先々歩く人をあなたはどう感じますか

 

 

 

相手の歩幅を合わせる
相手の呼吸に合わせる
相手の人生に合わせる

 

 

 

ふと振り返ると
僕が大好きな人達は
同じ雰囲気をもっていることに気がつきました。

 

 

 

 

全てが大きな循環でできています。

人生も
仕事も
人間関係も
恋愛も

全てが大きな「循環」の中で
創られています。

 

 

 

 

「循環」で大切なのは
やはり「心の余裕」

 

 

 

 

心に余裕のある人は、どんなに切羽詰った場面でも、
悲壮感をただよわせることなく、笑うことができる。

また、自分の失敗談も面白おかしく語ることができる。

自分を客観視できない人、つまり、
余裕のない人には、大事(ビジネス)を成し遂げることはできない。

 

余裕のある人は、間違いなく魅力的な人です。

どんなときでも、笑顔やユーモアがあり、人から好かれる。

否定語は使わず、つねに前向きで明るく楽観的。

 

心に余裕のある人をめざしたいものです。

 

※※※
恋愛での優しさは、心に余裕があって接することが優しさであり、相手が喜んでくれるからするのは優しさでは無くただの馬鹿なのだ。
モンツ

チャンスの女神は3秒しかいない理由

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

1人で進める人は1人で行動すればいい。

でもほとんどの人は1人で成果は生み出せない。

 

僕の考える1人でも行動できる人って、、

・ダイエットを成功させた人

・目標のお金を貯めることができた人

・継続していることが5つ以上ある人

かな。

 

 

なかなか難しいわけです。

そんな時は「環境」「仲間」の力を活用します。

 

 

 

「環境」「仲間」って
いい意味でプレッシャーでもあり
あなたにパワーを与えてくれる存在。

 

さらに
チャレンジしている仲間の姿を見るとやはり
立ち止まっていることなんてできない思考になります。

 

 

 

チャンレンジしている仲間が多いほど
より思考の高い「環境」になります。

 

 

 

そんな「環境」って
あまり目の前にやってこない。

 

チャンスの女神は3秒しかいないわけです。

 

 

あなたはもちろん
見逃さないですよね。

 

 

僕はたくさん見逃してきた。

だから、もう見逃すことを辞めたわけです。

自分の感情を人に吐き出して「手放す」

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

「全部、自分でできるのが一人前?」
ある時、次男にこう尋ねられました。

以前の僕ならこう答えました。
「そうそう、全部自分で出来る方がカッコいいやろ~」

でも、今ならこうかな。
「人にお願いできることが出来て初めて一人前」

 

悩んだり困ったり、自分では抱えきれないほどの思いを貯め込んでしまったりしたときは、人に相談して解決策を一緒に考えてもらったり、、自分の感情を人に吐き出して「手放す」のも大事なことです。

何もかも、自分一人で解決しようとしても無理があります。

できないことは「できない」と素直に認めて、人の力を借りることも必要なんですね。

そして、大切なお金を支払いプロにお願いするのも1つの選択肢だと僕は感じています。

 

※※※
毎回石橋を叩いていたら
勢いも流れも
絶対つかめない。
羽生善治

価値観が違う人のアドバイスはなかなか腑に落ちない理由

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

どれだけ素晴らしいノウハウを持っていても
どれだけ素晴らしい実績を持っていても

やはり価値観が違う人のアドバイスはなかなか腑に落ちない。

 

 

最近、感じたことをシェアをしますね。

10月から始まるプロモーションの
セールスページをある人に依頼をしました。

そして僕の商品の内容をヒヤリングしてもらったのですが
本当に心地よかった、、、

 

 

彼は起業1年目。
まだまだ学ぶことがあるかもしれない。

でも、すごく心地よかった。

 

 

なぜだろう、、
って考えた時、

心をオープンにして
話を聞いてくれていたことに気がつく。

 

すると僕もすごく話しやすい。
声のトーンも最高に話しやすくなっている。

 

 

 

久しぶりに大きな学び。

・誰に聞いてもらうか

 

そこに年収数億とか
どれだけの実績があるとか、、

実は関係がないわけです。

やはり

・人と人

 

 

何か大きな奇跡が起きる時って
信頼関係が成立しないと生まれないわけです。

 

 

 

 

僕も人間。
疲れている時もあるし
イライラしている時もある、、

そんな時は
・ダメだしが優先したり
・言われた通りにやれ!!

そんな雰囲気を出すこともあるかもしれません。

 

 

でも、逆の立場になったら、、、
答えはわかりますよね。

 

 

そんな人からアドバイスして欲しくない

 

 

 

僕なんか特に極端だから
何があっても二度と相談しないだろうな、、(笑)

 

 

やはり、人と人です。

「在り方」「思考」の波長があっている人と
何かをすることが一番大切。

 

 

 

それを見極めるのも、、、

やはり、あなた自身なんですね。

 

あなたが誰かに何かを学ぶとき、、

金額が安いとか高いとかの前に

・あなたと波長が合うか

を大切にするといいことがあるはずです。

 

ぜひ、ご参考にしてください。

【うまくいっている人】の真似をすればいい。

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

SNSの投稿には素晴らしい情報が盛りだくさん。

でも、出来れば今の自分に当てはめてから、
【うまくいっている人】の真似をすればいい。

 

 

例えば、毎日ブログ1記事投稿でも売上を上げている人は以前に毎日何記事も書いていたはず。

そして、今ブログ1記事でもその他に見えないところで同じくらいの作業はしています。

セミナーでパワポを使わなくても素晴らしい人を真似て、いきなりパワポなしでするよりも、まずはパワポを使いまくるべき。

だって、あの人もパワポを使いまくってから手放したんだからね。

 

 

表面上の情報発信に反応せずにキチンと本質を感じることが大切です。

そして、それが、うまくいく人といかない人とのほんの些細な差なのだと僕は思うんですよね。

ラクそうだからするのではなく、なぜそうしたのかの原因をキチンと考えると大切なことに自然と気がつくものなのです。

 

※※※
真実の追求は、
誰かが以前に信じていた全ての
“真実”の疑いから始まる。
ニーチェ