鬼滅の刃から学ぶ売れるファーストビュー

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

漫画『鬼滅の刃』が完結!

読者から
「おつかれさま、ありがとう」の声、、、

吾峠呼世晴さんの漫画
『鬼滅の刃』が、
18日発売の『週刊少年ジャンプ』24号で
最終回を迎えました、、

2016年2月から
約4年3か月にわたって連載され、
単行本の累計発行部数は
6000万部を突破!

読者から
「ありがとう」や「おつかれさま」
の声が殺到!!

 

 

2019年の売り上げが、
あの「ワンピース」
を抜いてトップになったのは有名な話。

 

 

最初、読んだときは、、

「下手な絵だなぁ、、」

が第一印象、、

 

 

いや、、ホントに、
下手なんだよ、、、w

 

もっと上手く描ける
漫画家なんてゴマンといる、

 

でも、ヒットした要因はそこじゃない。

 

 

 

 

ある時から、漫画を読んでいて、
引き込まれる、、引き込まれる、、w

 

デザインのクオリティより
圧倒的なストーリ構成・企画が勝った瞬間。

 

 

これって、これから先の
アフターコロナに置ける
web集客で
もっとも大切なポイントだよね。

 

 

・企画
・構成
・ストーリー

 

漫画『鬼滅の刃』から
すごく大切なことを学ばせてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、、

最近、時間が足りないな、、
と感じていたら

その原因がわかりました、、

数ヶ月前に比べて
仕事量が数倍になっているwww

 

 

自社で企画する
プロジェクトが複数あります、

もう1年くらい
じっくりベースを作っているのもあるし

3日に1度、打ち合わせをするくらい
熱量が高いものもある、、

そしてメインのマスター塾の運営、、

 

 

 

昔は、、

何かラクをして稼げないかな、、
そんなチープな発想があった、、

 

 

今は逆、、

・もっともっとチャレンジしたい!

こっちの分野では成果は出たけど、、
こっちの分野での自分の実力派どうなのか、、

 

そんな気持ちが生まれると
不思議と仕事量も増え、、

一緒に高みを目指す仲間も増えた。

 

 

何より、、
失敗の不安のブレーキがどこかへ消えた

 

 

 

 

結果を考えると怖くなる。

 

 

・失敗したらどうしよう
とか

・ほらっ、言った通りと笑われる
とか

もう色んな感情、出てくる出てくる、、、

 

 

石橋を叩いて渡る

有名な格言。

 

 

 

昔の僕は石橋を
叩いてから、、最後は渡らない、、

そして、次の石橋をまた見つける。

また、石橋を叩いて確認します。

「よし、OK!」

そして、渡らないwww

 

 

 

そりゃ、何も変わらないはず

 

 

 

自分の未知の
世界に足を踏み出すのは怖い

少し先を歩いてる人の話を聞きたい

 

 

 

 

・あの橋、ホントに渡れたの?
・渡った後はどんな景色が見えた?
・その後はどんなことが待っているの?

もうね、色んな事を聞いちゃう

 

 

 

で、イメージだけで
お腹いっぱいになって満足、、、

そして、また違う人に聞く

「ねぇ、ねぇ、あの橋きちんと渡れた?」
この繰り返し何年していたんだろう・・・

 

 

 

そう思い返すと
笑けてきちゃう

何やってたんだろう・・・・って

別に橋を確認する必要もないじゃないって

 

 

 

大丈夫と
わかっている橋なんて皆渡っている。

じゃ、誰も渡っていない橋を
渡る方が面白いかなって、、、

 

 

「どうなの?」って

聞かれる立場の方が絶対にいい

そう思えるようになった

 

 

「あんな橋、よく渡れたよね~。
どんな気持ちだった?」

と聞かれるイメージ。

うん、こっちの方が絶対にいい!

 

 

自分が渡る立場になった時に
わかったことがある、、、

怖くて渡れない人の気持ちがすっごくわかった。

で、怖かったら渡らなくてもいいと
素直に思えるようになった、、

 

 

 

全部、自分のタイミング。

誰かに言われて動くわけじゃない。

自分で決めて
自分で動く

ホントにシンプル、、、

 

 

 

すると人を

妬むことも
羨ましがることも
全くなくなる

 

 

 

自分は自分
ただ、それだけ

実は、、、、
これに気づくのに25年かかりましたw

 

 

 

応援しています^^

 

 

 

 

※※※

人の笑顔って、
生活の足しにもならないようだけど、
実はスゴいの。

人が喜んで笑顔になった顔を見せてくれたときって、
釣り人が狙ってた石鯛を釣ったときとか、
ゴルフでホールインワンしたときと同じか、
それ以上の喜びがある。

ステキな思い出として、
いつまでも心に残り、
人生を豊かにしてくれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残念なメルセデスの営業マン

 

 

前回はこちら
・才能ある人を探すからうまくいかない

 

 

 

以前に面白い体験をしました。

シェアしますね!

↓↓↓

 

 

滅多に電話のしない僕ですが
電話をしていると8割の確率で、、

別のコールが生まれます、、、
このタイミングは奇跡に近い、、ですよねwww

 

昨日もそう、、。

ちょっと文章で伝えづらいことがあったので
電話をして話していると、、

キャッチ、、でコールが鳴る。

 

 

 

電話が終わり、
かかってきた番号にかけてみると、、

「山中様!メルセデスですが
そろそろ、、買い替えを検討されてはどうですか?」

と、勢いよく営業マン。

 

 

 

僕は少し失笑しながら、、

「あっ、すいません。
もう、ポルシェと入れ替えることにしたので、、」

と伝えました。

 

 

 

奥さんのメルセデスが
12月に車検なので
実際に入れ替えは
以前から考えていました、、

なので、
車検の時期に合わせての
営業電話だったと思いますが、、

僕自身、、
マーケティングを学んでいる中での
今回の流れを評価すると、

〜〜〜〜〜
・メルセデスは落第点
〜〜〜〜〜

です。

 

 

 

 

でも、この流れって
WEB集客をしている中でも
気がつかずに
やっていることが少なくないです。

 

メルセデスの営業マンが
やったことを忠実にすると、、

・集客できない
・反応がない
・売上が生まれない
・ファンがいない
・高単価を販売できない

など、、

【素敵な結果】が生まれるはずwww

 

 

 

 

 

では、ポルシェの営業マンは
僕とどんなコミュニケーションをとったのか。

逆に、メルセデスの営業マンが
気がつかずにしていた
【超お得意様】が離れてしまう行動とは?

 

 

 

正直、、
ディーラーにとって
山中は優良客です、、、

迷わずに
いつも「即決」ですから。

これほど、、
楽なお客様はいません。

 

 

そして、値切らない、、。

ポルシェディーラーで
値切っている人は基本いません、、

逆に恥ずかしい。

 

 

 

 

優秀なディーラーは
「優良顧客」との
コミュニケーションを大切にしています。

 

 

 

 

 

では、ポルシェの営業マンは
僕とどんなコミュニケーションをとったのか。

逆に、メルセデスの営業マンが
気がつかずにしていた
【超お得意様】が離れてしまう行動とは?

 

 

これ、、
WEB集客でも全く同じです!

 

 

メルマガとかでも
気がつかずにやってしまうことも、、、

まっ、本人が自覚症状がないだけ。

 

 

メルセデスの営業マンも
悪い人ではないんです、、

ただ、自覚症状がなく、

・ビジネスの本質を理解していないだけ

です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残念なメルセデスの営業マンから学ぶ
【WEB集客術】とは?

そしてポルシェの営業マンから学べる
【富裕層マーケティング】とは?

・当たり前のように代車がない
・1000万クラスを自由に使わせる思考
・SNSをうまく活用する才能
・絶対に売り込まない
・好きなポイントだけ的確にアピール

など、、を音声にしました^^

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