株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
緊急自宅待機で、
<虐待>が生まれている。
〜〜〜
何の客観的根拠もなく、
学校休校を決めたことの罪は重い。
安倍政権は家庭で子供達を見れば良いと、
実は頭から思い込んでいる。
家庭にはない学校という居場所を奪うな
〜〜〜
コロナのストレス、
自宅待機のストレスで、
精神が崩壊する人がいるみたい、
なんかさ、
コロナ感染より、
精神崩壊するほうが悲しくないw
今日もニュースで、
過去最高の死者<25人>って
オリンピックの新記録のように
報道していたよ、、
過去最高の感染者。
感染しないように
人との接触を避けるように、、って。
国が仕掛けた強烈な心理トリガーで、
・感染=もうアウト、NG、差別
の図式が出来上がってきてるよね、、
日本人って集団でないと生きれないから
<感染者>をいつの間にか、
区別から差別をしてしまう。
コロナウィルスも怖いけど、
そこから生まれる<闇>にもっと
フォーカスした方が良い。
<終息>なんて、ないよ。
そろそろ、
本気で頭切り替えた方が良いよ。
まずは、日本から
テレビをなくすと良い。
すると、本質が見えてくる。
日本人は洗脳されやすい
それは戦後の
GHQの政策を見てもわかること。
・なぜ牛乳を飲ますか?
・なぜ体育座りをするのか?
全部、
マイナスの意味があるんだよね。
毎日、天気予報のように、
・感染者数、死傷者数
を報道されると
誰でも洗脳されるよね、
最後の未来は
コロナが生み出すのではなく、、
不安に慄いた
人間が作り出すだけ。
せっかく変われるチャンスを
地球が与えてくれたのに、、
選んだ選択肢をみて
地球も失笑してるだろうね。
「あー、やっぱ
こいつら、全然変わる気ないんだねw」
って。
※※※
自分が前に行こうとすると、
必ず反発が起きると覚えておいたほうがいい。
こんな時は、『俺もそろそろ出世するな』って
思っとけばいいの。
逆に言うと、反発が出てこないって時は
動けてないのかも分かんない。
反発が大きくなった時、ブレーキ踏んだらだめだよ。
その時こそ加速するんだ。
「あなたの心に響く」
前回はこちら
・恥ずかしさを恐れずに躍進する
今日は
嬉しいメッセージを
もらったので
シェアをしますね、、
こーゆーメッセージを
もらえるようになったのか、、と
内容を読みながら思わず心から
嬉しくなりました。
〜〜〜〜〜
山中さん、お久しぶりです(^o^)
2期の皆さん、素敵ですね!
私もFacebookで
メッセージいただいたりして、
有難いです。
音声、ありがとうございます。
何回も聴きますね!
今日はマスター塾の
月謝(私の中では月謝ということにしている)
を払ったんですが、スタッフの方が、
身体を気遣ったメールを
くださって嬉しかったです。
マスター塾を卒業して、
支払いが残っていることを
後悔するのかなぁと思ってたのですが、
案外そうではなくて、
自分にこれだけのお金を出せたんだなぁというのと、
マスター塾で得たものが
売り上げより
大切なものだったことに気づき、
またそれを踏まえた上で
ゼロから生み出していこう
という気持ちになりました。
やっぱり在り方が
大事だということですね。
ペースはゆっくりかもしれませんが、
行動してます(^o^)
この音声で
よかったのは内容もそうだけど、
BGMとエンディング♪
BGMかっこよくて、
山中さんの声にマッチしてました!
山中さんも日々進化してますね。
虹がかかる〜空には〜♪
これ歌いながら波動上げます!
では!
Sちゃんでした。さよならっ!
〜〜〜〜〜
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マスター塾を卒業して、
支払いが残っていることを
後悔するのかなぁと思ってたのですが、
=====
↑↑
普通は思う!
だから今はマスター塾は
分割支払いの受講はしていない。
だって
卒業してからも
支払う、、って
すごくお金と向き合うことになるから。
でも、彼女は、
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マスター塾で得たものが
売り上げより
大切なものだったことに気づき、
またそれを踏まえた上で
ゼロから生み出していこう
という気持ちになりました。
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こんな風に
感じてくれました。
売上だけを広告塔にして
自分の起業塾を
宣伝することもできる、、
でも、
「お金」よりも
大切なものを見つけた、、
その言葉が僕の中では
最高の褒め言葉として
感じることができました。
これは、
マスター塾のメンバーにも
必ず意識してほしいこと、
これから
あなたたちが自分の子供のように
大切な【高単価講座】を販売するとき、、
あなたを信じて
購入された受講生にも
必ず大切なギフトを渡すこと。
すると、あなたのビジネスは
間違いなく未来永劫に
大きく飛躍することができるはずです。
以前にメルマガで、、
「仮想通貨」は
すでに、、、
〜〜〜〜
Facebook、Googleに続き
Twitterでも仮想通貨広告が禁止に?
〜〜〜〜
という状態にまで
なっています。
この状態を
僕は、
「薬事法の時と同じ」
だと解釈をしています。
つまり、、
・過大広告
が、行き過ぎている、、
って感じですね。
僕の予想では、
・仮想通貨バブル
がきて、、
・LINE@バブル
・ローンチバブル
が今生まれつつあり
また、淘汰されていく、
〜〜〜
こんな投稿をしました。
つまり、、
・本物だけが残る時代
になってきたわけです。
ビジネスって、、
商い(あきない)って、、
ちゃんとした「商品」を販売すれば
間違いなくうまくいくと僕は思っています。
でも、不思議なことに
ちゃんとしない「不良品」でも
買ってしまう魔法が開発された、、、、
しかし、その魔法も
そこまで長くは持たないことを
僕は最初からわかっています。
なぜなら、
ビジネスって最後は、、
・人と人
だからです。
そこには
・高尚な知識や
・高度なテクニックや
・世界一のスキルなんか、、
いらない、、
「あなたの心に響く」
それだけで
ファンになるものだと
思っています。
例えば、、、
肩を落としながら
交差点を歩いている
若い男がいます、、、
会社でも
プライベートでも
何もかもうまくいかなくて、
最後のチャンスだった
取引先の商談で、、
凡ミスをやらかしてしまい、、
もう、何もかもダメだ、、
そう肩を落としながら入ったお店で
注文したカツ丼、、
なぜか、おばさんが運んでくれた
カツ丼は普通より2切れ多くカツが
乗っていました。
そして、一言、
「諦めないで!
まだ、あなたはやれるんだから!」
彼はその言葉を聞きながら
カツ丼を泣きながら食べました。
、、、
、、、
、、、
そして、10年後、、
大きな失敗をして
がっくり肩を落としている
新入社員に
「どうした?
カツ丼でも食べに行くか?」
ポンと肩を叩く社長が、、
あのとき自殺まで
考えていた彼は、、
あれから大きく成長をして
自分の会社を立ち上げて
社長になっていました。
〜〜〜〜
「諦めないで!
まだ、あなたはやれるんだから!」
彼はその言葉を聞きながら
カツ丼を泣きながら食べました。
〜〜〜〜
あのおばさんの
「カツ丼」が
彼の人生を大きく変えたわけです。
ビジネスって最後は、、
・人と人
あなたのサービスも
お客様の人生を変えるくらいの
素晴らしい商品なんだと
自分自身に許可を
出してあげてくださいね。