政府、最短7日で給付金支給へ

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

<政府、最短7日で給付金支給へ>

いよいよ、
政府が動き出しましたね!

 

 

ーーー

政府の緊急経済対策に
盛り込まれた
中小企業・個人事業主向けの
現金給付の手続きが明らかになった。

オンライン申請の場合、
申し込みから支給まで最短7日、
平均14日程度を目指す。

早ければ5月上旬にも
支給が始まる見通し。

支給は原則、銀行振り込みとする。

ーーー

 

 

コロナの影響で
申請は<オンライン>になりそうですね、

 

 

今回、オススメしてるのが
【持続化給付金】

(借りるお金)
(もらえるお金)の中で
もらえる給付金になります。

 

さらに、
<債務整理中>の人も
進め方次第で需給ができるみたい。

 

 

1人でも多くの個人で
お仕事をしている人が
給付サポートを受けれるように
オンラインセミナーを準備していますが、、

すでに、事前予約で、
<200人>がお申し込み(^ ^)
→ 今すぐ200人に滑り込み詳細を確認をする

 

 

 

これで少しでも
元気になって欲しいですよね!

 

 

 

 

 

 

さて、、

流れというものが
出てくるのを待つのは辛いもんだ。

しかし待たねばならんときには、
待たねばならん。

とは、村上春樹さんの言葉。

 

 

 

 

 

良い流れと、停滞して良くない流れ、
どちらにも上手く対処して乗り切ろう。

好不調の波は必ずやってくるので、
そのたびに一喜一憂しないで長い目で考えよう。

良い時期をできるだけ長く、
良くない期間は
できるだけ短くする努力をしていこう。

と言う意味だと僕は感じています。

 

 

 

 

 

うまく人生の波に乗れる人を
僕はとても尊敬します。

そんな人の特徴は
常に余裕がある

余裕があるから
周りが見れて、、

余裕があるから
許せることができて

余裕があるから
信じることができて

余裕があるから
さらに余裕が生まれる

 

 

 

寒い冬を楽しんで
暑い夏を楽しんで
うまくいかない事を楽しんで
理不尽な事を楽しんで
まずいランチを楽しんで

 

 

すると
どんな波にも乗れる
あなたになっているはず

 

 

 

応援しています^^

 

 

 

 

※※※

隣の人がどんなにブスッとしていても、
そんなことかまわず自分の機嫌をとるんです。
自分だけニコニコしていればいいのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「緩み」の極み

 

 

前回はこちら
・尖ったビジネスの生み出し方

 

 

究極のお客様目線に
あなたはなっていますか?

 

僕がよく伝える
・お客様目線
って、、

・良質のコンテンツ提供

ではなく

・お客様の手間を1つでも省く

ことです。

 

 

よくこの部分を
間違える人が多いんだけど、

・良質のコンテンツ提供

は購入してもらった先にあるもの

 

まずは購入してもらう前の
お客様の心理に響くアプローチを
常に心がけてほしい。

 

 

 

 

こんな体験がある。

有名なとんかつ屋さんに行きました。
確かに味は美味しかった、

でも、レジの時
お釣りをもらうのに、、

【7分待たされた】

ありえない、、。
これで、リピートはなし。

 

 

逆に、味はそこそこ。

でも、顧客対応、、
例えば、会計の時の行動時間が
常に、、
【1分以内】
の方がリピートする気になる。

 

 

実は「顧客」の求めている満足度と
提供者の「自己満足」には
【大きな差】があることを
忘れてはいけないものです。

 

 

特に「店舗」での
ファン獲得は上記の部分が
すごく大きくリピートに関係してきます。

お客様が一番嫌がるのは
・ストレスが生まれること
なんですね。

 

 

 

 

 

 

 

〜〜〜〜
・読者に手間をかけさせない
〜〜〜〜

今すぐ、購入には至らない
心理的な仕掛けにはなりますが、

長期的に見ると
大きくビジネスに反映してきます。

 

 

音声コンテンツがあるとします。

山中のメルマガ読者さんなら
僕の音声コンテンツに慣れているので
「山中の配信」が当たり前になっているはず。

でも、実は
・手間をかけさせない
ことを常に意識をしています。

 

 

 

いつもの音声はこんな感じ、、
→ http://s-bible.com/Podcast/1-45/

これは、サイトから音声視聴、
感想を記載したい方のために
お問い合わせフォームを設置。

または、こんなパターン。
→ http://s-bible.com/Podcast/8gcf

 

 

 

どのポイントに
意識を向けているかわかりますか?

大切なところは
・読者にストレスを与えない提供方法
です。

 

 

それは、、、

 

〜〜〜〜〜
・ワンクリックですぐに聞ける。

・サイトに飛んで
ワンクリックですぐに聞ける。
〜〜〜〜〜

ここを全く意識していなく
音声配信している人の方が実は少なくない。

 

多分、わかっていない、、、
そんな理由が大半だと思うので
少しシェアしますね。

 

 

 

 

■音声はMP3データがベスト

理由は【MP4】だと
視聴しようとすると、
強制ダウンロードしてしまうから。

 

クリック

強制ダウンロード

ダウンロードを開く

視聴する

さらに、
ダウンロードするから
データも増えてしまう。

 

 

ひょっとして、あなたは

「ダウンロードしたい人が多いから
それで良いのでは?」

と思うかもしれません。

 

 

でも、違う。

読者さんは
ダウンロードなんてしたくなく、、

まずは
・さっさと聞きたい
だけです(笑)

 

 

ここがね、
よく間違うところ。

 

 

 

最近は、音声配信ノウハウも
当たり前になって

音声コンテンツを配信している
メルマガも少なくないですが、

やはり、、、

・視聴者に手間がかかること

を全く意識していません。

 

 

 

 

ちょうど、
昨日、とある人のメルマガを
久しぶりに開封した。

 

「おっ!!音声配信してる、」

そこで、クリック、、

変なサイトに飛んで、、、

そこから
さらにクリック、、、

出た!!!

・お約束のダウンロード

です(笑)

 

 

ここまでの行動は
実に【4行程】かかっている。

 

最初は、
「興味のあった音声」も、、

行程が増えるたびに
どんどん興味がなくなり、、

最後に僕がとった行動って
何かわかりますか?

 

 

 

 

それは

 

 

 

、、、

 

 

 

、、、

 

 

 

 

、、、

 

 

 

・ダウンロードまでしたのに聞かない

でした(笑)

 

 

これがストレス。

 

提供者にとって
上記の行動を生ませることは
マイナスしかないわけです。

 

 

 

 

ダウンロードは
お客様が選ぶもの、、です。

あなたの設定で
強制的にダウンロードをさせては
与える効果は「ストレス」のみです。

だから、僕の音声配信は
あえて、、
・ダウンロードをする
と別にリンクを作っています。

 

 

では、まとめます。

 

1、音声は【MP3】にする。

2、そして、wordpressにアップロードする。

3、リンク取得

たった、これだけで
読者さんがストレスの感じない、
音声配信ができます。

 

 

 

じゃ、なぜ
山中はサイトにまで
音声を埋め込むのか、、、

ここには
僕の成功法則があり、

〜〜〜〜
お客様には手間をかけさせない
でも、自分は手間暇かけて
常に丁寧な発信を心がける
〜〜〜〜

です。

 

 

 

 

ビジネスが
うまくいっている人って、、

実は
・小学3年生
でも、簡単にできる、

【相手に対する思いやり】
を常に意識しているだけ。

 

 

 

 

 

誰にも見られていないところでの
・手間暇をかける作業
って、、、、

間違いなく
あなた自身を成長させる
大きなマインドセットになります。

 

 

 

〜〜〜〜〜〜
相手の時間を奪ってはいけない
自分の時間を犠牲にする思考が大切
〜〜〜〜〜〜

 

 

 

 

この思考は、
どの業界でも、、

★☆★☆
一流の仕事人
★☆★☆

なら、当たり前に
やっていることなんだろうと
山中は感じています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「緩み」の極み

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以前もお話しした、
山中の仕事内容は、、

実働は1ヶ月6日間くらい。
発信系の仕事は午前中に終わる。

じゃ、午後は、、。
となりますよね、、

 

 

 

最近はもっぱら
マスター塾ンバーの
コンセプト・ファーストビューの構築を
部屋の中で
椅子をくるくる回しながら
ずっと考えています(笑)

で、、生まれたコンセプトから
マインドマップに起こして
詳細を動画で収録をしたりします。

そこから
公式ライン@のタイトル
特典なども考えていき、、。

 

受講生達の伝えたいことを
・市場のニーズに合わせた表現をする
ここが一番大切な部分で時間がかかる。

 

 

需要と供給が揃って、
初めてビジネスになる。

 

この
【需要と供給】
の部分が伝えたいメッセージによって
違う、、、、

だからこそ
やりがいもあるわけです( ^ ^ )/

現在、
あと2人待ってもらっている、、、(笑)

 

 

多分、3日経過すれば
「山中さん、忘れてますよね?」
のメッセージがくるので、、

今日中に生みだそう!、、、多分、、。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕の尊敬する人で、

・亀田誠治さん

がいます。

 

 

 

椎名林檎(編曲)、
平井堅・スピッツ・GLAY
Do As Infinity
いきものがかり(編曲・プロデュース)
JUJU(作詞・編曲・プロデュース)
大原櫻子(作詞・作曲・編曲・プロデュース)など、
数多くのアーティストやアイドル、
女優などのプロデュースやアレンジなどを手がける
音楽プロデューサー。

また、
東京事変の元メンバー
だったりもします、

 

 

 

亀田誠治さんって
「緩さ」の中に
「自分軸」がある人。

そして、常に学ぶ、、
この気持ちを忘れていない人格者。

 

数々の有名アーティストを
育ててきた彼が、

名もない新人バンドを
プロデュースするときもある。

「そこ、亀田さん違うでしょ!」

若手バンドにそう言われても
亀田さんは、

「自分と違う価値観で
指摘してくれることがすごく嬉しい、、」

こう言葉にします。

 

 

 

これが、魅力の「緩さ」

プロデュース

 

 

 

 

 

そして、

オープニングに
アレンジでピアノ演奏を入れる、、

こう思いついた
亀田さんは楽曲を編成して
クライアントに提案、、

少し難色を示されても、
亀田さんの心の中は、、

「このパターンは間違いなくヒットするので
反対されても、あの手この手で
ピアノ演奏は絶対に入れてみせます(笑)」

 

これが彼の「自分軸」

 

 

 

誰もが響く「音」に変えていかないと
曲は売れない、、

 

 

亀田さんは言います。

そして、その絶対的なポイントは
・オープニング(イントロ)

 

 

 

 

 

自分たちの「音」を伝えたい気持ちはわかる
でも、、それだけではヒット曲は生まれず、

誰もが印象に残るフレーズに変換して
誰もが聞きやすい「音」に変換して
世に送り出す。

 

 

 

 

実はこれって
山中がやっている
コンサルとの共通点がすごく多い。

 

 

例えば、、

 

 

少し難色を示されても、
亀田さんの心の中は、、

「このパターンは間違いなくヒットするので
反対されても、あの手この手で
ピアノ演奏は絶対に入れてみせます(笑)」

↑↑

これは!!いける!
そして本人の成長になる!!
と生まれたコンセプトは
最初は難色を示されても
あの手この手で興味をもってもらう(笑)

 

 

 

 

 

自分たちの「音」を伝えたいのは
それだけではヒット曲は生まれず、

誰もが印象に残るフレーズに変換して
聞きやすい「音」に変換して
世に送り出す。

↑↑

伝えたいメッセージだけでは
見込み客には伝わらず、
未来をイメージさせる
誰もが知っている言葉
「共通言語」に変換して
コンセプトを生み出していく

 

 

 

 

 

 

こんな風に
共通していることが
少なくなく、、

亀田さんの考え方も
本当に似ているところが
すごくあるので、

僕の尊敬する人の1人。

 

 

 

 

 

コンサルと
音楽プロデューサーって
業界は違えど、、

ーーーーー
伝えたいメッセージを
世に送り出す。。
ーーーーー

このポイントは同じであり、

 

 

そこにある
強みは「経験値」なんですよね。

 

 

 

ほんのちょっとした
「音の変化」を入れてみる。

アクセントを加えるだけで
人の耳に残る音に変わっていく。

 

 

コンセプトを生み出すとき、
いくつものフレーズを
「脳の引き出し」から
出しては入れて、、
入れては戻し、、、

 

特に山中は
「本」のフレーズを
よく参考にしたりします。

 

 

最初のインパクト。

曲でいうと、、
・オープニング(イントロ)
のところです。

 

 

 

曲にしろ
コンテンツにしろ、、

ゼロから何かを生み出すときに
必要な思考は何かわかりますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それが、

【緩さ】

なんです。

 

 

 

体も同じで
常に「緊張」しているから
体調が悪くなります。

心も同じで
常に「緊張」しているから
不安ばかりが現実化していきます。

 

 

 

 

「緩く」生きる方法ができると
自然にいつも何かが降りてくる。

直感ってやつですね。

 

 

 

亀田さんは、
考えることなく
毎回サクサク編曲ができる。

 

これが、
「緩み」の極み

 

 

 

 

 

山中は、、、
まだ、、
考えることがありますね、、(笑)

そんな時は、
なかなか生まれない。

 

 

 

 

好きなことをしている時に、
究極の「緩み」が生まれるはず。

亀田さんは音を作っているとき、

僕は料理をしているとき、

 

 

 

では、
あなたは何をしている時ですか?

 

一度、考えてみると良いかも、、です。

 

 

 

 

 

 

 

僕の尊敬する人で、

・亀田誠治さん

がいます。

 

 

「緩み」の極みをマスターした人。

 

 

彼の声と表情を感じるだけで
僕の伝えたいことはわかるはずです。

コンサル業をされているなら
きっと必要なことがわかるかもしれません。