株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
どんなときでも
「ほんのひと手間」をかける。
僕は料理が好きなので「ほんのひと手間」の
大切さがすごく理解できる。
イメージしてください、、
・灰汁(アク)をとらない煮込み料理、、
想像しただけでテンションが下がる(笑)
「ほんのひと手間」の行動を
「習慣化」することを意識する。
すると、無意識に
素晴らしい行動習慣になるはず。
「気のつく人」って実は
「無意識」にしていることが少なくない。
僕は「ほんのひと手間」を
かけるようにします。
「これで、いいのか?」
と自問自答するようにしています。
なぜなら、満足した時点で
人の成長は止まるからなんですね。
※※※
ひとつひとつのあかりの背後には、
それを灯した人の思いがあるとも言える。
そして、その思いは、
手間をかければかけるほど伝わると内原は考える。
内原智史