株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
少し昔話をしますね。
僕は常に「誰かが助けてくれる」
と勘違いしていました、、、、
何かあれば、あの人が助けてくれる、って。
そして起業をして、
どん底を味わったとき
本質に触れることができた、、
それが
・自分で歩かなければいけない
でした。
〜〜〜〜〜〜
『チャンス』は平等に目の前に現れます。
〜〜〜〜〜〜
しかしチャンスは、3%の人しか
手にできないのはなぜなのか、
・誰かにもらおうとする思考
・自ら掴もうとする思考
このバランスが取れていない、、
そして、、、
・諦めていない
からです、
『夢』は必ず叶います
行動し続け、諦めないで、
自分を信じた人にこそやってくる
誰かに頼ることなんてする必要はない
むしろ、
頼っているうちは誰も助けてはくれない
しっかり前をむいて歩くこと
ゴールだけを見ていればいい
その先を見たい、、、
って気持ちがあれば歩いていける
その先を見たい、、、
って気持ちがワクワクできる
その先を見たい、、、
って気持ちがあれば周りの評価が怖くない
そして、自分の足で歩きだした時、、、
ずっと遠くであなたの頑張りを
見ていてくれていた人達が
必ずあなたを応援してくれるはず
これで今日から変われるはず
応援しています^^
※※※
「誰かを助けたい」と思ったときに
困っている状態から抜けられる。
「助けてほしい、助けてほしい」と人を頼るより、
こんな些細な自分でも
人の役に立てないかと考えたとき、
心が豊かになるんだよ。
人のためにがんばることで、
自分が困っている状態から、
脱出することができるんです。
LINEの発信力はメルマガの【5倍】
前回はこちら
・LINE集客の今後の流れ・活用法
〜〜〜〜〜〜〜
・今後は通用しない5つのWEB集客
〜〜〜〜〜〜〜
概要は、、
1、facebookの今後の流れ・活用法
2、アメブロの今後の流れ・活用法
3、LINE集客の今後の流れ・活用法
4、もう通用しない高額商品の落とし穴
5、広告にチャレンジするタイミング
になります。
今日は
〜〜〜〜〜
3、LINE集客の今後の流れ・活用法
〜〜〜〜〜
の続きですね。
・コンサル型ビジネス
・セラピスト型ビジネス
を「あなた」がしているなら
これは【大チャンス】です!
なぜなら、
・コンサル型ビジネス
・セラピスト型ビジネス
でLINEを活用して
<集客>をしてさらに
<収益>を生み出す仕組みを
・体系化
している人は
非常に少ないわけです。
なので、大チャンス!
もちろん、、
・コーチ・コンサル・セラピスト、、
でも、
・LINEをスタート
している人は少なくないです。
ブログの記事下でも
LINE始めました!!!
って、よく見かけるはずです。
<大チャンス>
な理由はこれにあります。
それは、、
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
ほとんどの人が
<LINEの友達>を増やせていない、、
です。
この状況は、
・メルマガをスタートしても成功しない
パターンと同じです。
でも、
【大チャンス】なんです。
僕はマスター塾では
絶対にメルマガ集客を進めません。
まずは
LINE集客をマスターしてもらう。
その大きな理由は、
・LINE@の発信力は
メルマガの【5倍】以上、、、だからです。
メルマガの開封率は
良くて20%。
不定期配信のメルマガの開封率は
10%もあれば良い方です。
しかし、LINEは
【開封率】がメルマガの数倍あります。
理由は
・LINEは絶対に届く!
という素晴らしい状況があるから。
現在、LINEは
配信すれば、
必ず相手のスマホに
・ピコンッ!!
と届きます。
その確率は100%!
これを到達率と言いますが
メルマガはそうではありません。
届けたくても
相手がスマホアドレスだったり、、
迷惑メール扱いにされたり、、、
そんな関係で
到達率はLINEよりも低い、、です。
そして、
・LINEの発信力は
メルマガの【5倍】以上、、
つまり、
・メルマガ読者が100人
と
・LINEの友達20人
が同じくらいの収益を生み出すことができます。
さらに、、
・コンサル型ビジネス
・セラピスト型ビジネス
でLINEを活用して
<集客>をしてさらに
<収益>を生み出す仕組みを
・体系化
している人は
非常に少ないわけです。
ポイントは3つです!
■ステップ1
・LINEに
濃い読者を集める仕組みを作る
■ステップ2
・LINEにて
音声配信を活用して信頼関係を深める
■ステップ3
・アンケートなどを活用し
お客様のニーズを聞き出す
ここまで活用していくと
<セールス>の成約率は飛躍的に伸びます。
つまり、、
LINEから
・高単価商品の案内
ヘと誘導をしていくわけです。
しかし、
高単価商品も
「あること」を忘れてしまうと
成約率はガクン!と落ちてしまいます。
その理由とは、、
〜〜〜〜〜〜
4、もう通用しない
高額商品の落とし穴
〜〜〜〜〜〜
次回に続きます〜( ^ ^ )/