株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
「大変!大変!」
次男がバタついている、、、
「どうしたの?」
内容を聞くと、
大事なものを失くしたらしい。
様子を見ると、イライラせずに
なぜか楽しく探し物を探している。
「あった!!」
すると、「探していたもの以外」にも
以前に失くしていたものが見つかりました。
頑張っても、成果が出ない。
周囲から協力を得られない。
そんな上手くいかない時や、
悩みな苦労が多い大変な時こそ
実は最高のチャンス。
「大変」とは
「大」きく「変」わるとき。
直面しているその大変な状況から、
どんなことをメッセージとして受け取るか?
そして、人生をいい方向に
大きく変える絶好のチャンス。
「ピンチはチャンス」
ピンチと思える物事の中には、
成功のヒントがたくさん隠されている。
そこからプラスのメッセージを受け取って
チャンスに変えていけるのが
人生を豊かに出来るコツなんですね。
応援しています^^
※※※
生きるうえで最も偉大な栄光は、
決して転ばないことにあるのではない。
転ぶたびに起き上がり続けることにある。
ネルソン・マンデラ
100万円稼いで何をする?
前回まではこちら
売上が確実に2倍になるfacebook活用法
僕はよく【思考は現実化する】と
伝えることが少なくありません。
でも、『現実化』したい内容に
よってアプローチが違うことを
まずは理解してきましょう。
例えば
現実化したい内容が
「ハワイに行きたい!!」
と
「100万稼ぐ!!!」
では明らかに属性が違うのが僕の理論。
潜在意識は今ある
プログラムから思考を
現実化させていきます。
「ハワイ」って
イメージは価値観の中に
入っている可能性は非常に高いです。
これが
『リヒテンシュタイン』
だったらイメージがつかないでしょ(笑)
で、「100万円稼ぐ」です。
この「お金」の現実化って
実は非常に難しく、、
ステップ方式で
上がっていくことが
大切、、、
なぜなら
潜在意識に
「100万稼ぐ」のイメージが
そもそもないからです。
この部分は
僕がよく伝えている
「お金は循環」
というメソッドと
相反するところがあるけれど
うまく解釈して理解してください。
月収3万円なら
5万⇒10万⇒30万、、
と階段を1つずつ丁寧に
上がっていく
ここ3段飛ばしすると
後にとても苦労します。
瞬間移動で
ハワイに行っても
帰る時に
どうやって帰るのかが
わからない、、
こんなイメージかな。
実際僕も
2014年の年末に
「来年は海外に行くぞ!!」
「来月は月収90万!!」
と会う人ごとに話していましたが
「来年は海外に行くぞ!!」=ハワイでランチ会
「来月は月収90万!!」=実際は40万
という結果でした。
こんな体験を踏まえて
もし、「月収100万稼ぐぞ!!」
というゴールを最初からしたいのなら
また、
5万⇒10万⇒30万、、
と階段を1つずつ丁寧に
上がっていくのがどうもざわつくなら
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
月収100万円稼いで何をする?
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ということを
具体的にイメージしていきましょう。
さらに加速するポイントは
「月収○○万円稼ぎたい」なら
「月収○○万円稼いでいる人」と
より多くの回数会うこと、、
これは、思考や考え方をシェアする意味でも必要なことです。
イメージしてください、、
「月収100万円稼ぐぞ!」
と叫んでいるあたなの周りが
時給700円のパートをされている人ばかりか、、
年収1000万以上の方が多いのか
どちらが
夢物語で終わるか、、
現実化するかは答えを言わなくても
明解なはずです。
世の中は「お金」だけではありませんが
あえて「お金」をルールにしているのもこの世界です。
まずは稼いでください、、、
そしてゴールにたどり着いたとき
「なんだ、、こんなものか、、」
と心の底から体感してください。
その瞬間、、
今まで近くにあったのに
見えなかったあなたの
^^^^^^^^^^^^^^^^^
本当に大切なもの
^^^^^^^^^^^^^^^^^
が見つかるはずです。
僕がよくコンサルで話す言葉で
「人は思うだけで死ねる生き物」
それだけ
素晴らしい力を
人はもっているわけです。
でも、面白いことに
神様はこの方法の記憶を消してから
この世界に送り出すんですよね。
そして
あるキッカケで
思い出す人は
たった【3%】です。
それは体験した人。
そして
少し人生に
『覚悟』を決めた人かな。
僕はよく【思考は現実化する】と
伝えることが少なくありません。
でも、『現実化』したい内容に
よってアプローチが違うことを
まずは理解してきましょう。
思った通り反応がよかったのがこちらの投稿
⇒ http://ameblo.jp/hiiragi-0305/entry-12157621390.html
ぜひ、ご参考にして下さいね。