株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
そういえば
起業してから不思議なくらい
いくつもの奇跡を体験していた、、、
例えば、
起業してたった3ヶ月で全国放送のテレビ出演。
普通に考えたらあり得ない話、、、
こんな風にしたら
「奇跡」は生まれるって定義はないはず。
気がついたら色んなことが目の前に現れていました。
奇跡って「キセキ」の方が響きがいいと思いませんか？
こんなことを考えていると
色んな情報を調べるようになりました。
実は僕達が当たり前にしていることがキセキ
・飛行機がなぜ飛ぶかは説明できない
「どのように飛ぶか」は計算できても「なぜ飛ぶのか」という根本原理がわかっていないということ。そもそも、その原理だとトンビとかが飛べる原理と矛盾するらしいです。
このお話の真意はさておき、
実はいつも見ている当たり前の事に
キセキが起きているんじゃないかって
気がつくことが大切。
パソコンを起動したら壊れずに立ち上がった。
これもキセキ。
朝、体が五体満足で目が覚めることが出来た。
これもキセキ。
フトした一言で相手がすごく喜んでくれた
これもキセキ。
奇跡は起こすものじゃなくて、自分でみつけるモノ。
当たり前だと思っていたことを振り返るだけ。
そして、
自分で今日あったキセキを見つけてください。
ひとつでもいい。
毎日、書き出してみる。
すると
明日も同じだと思っていた人生も
楽しく変化するかも知れません。
応援しています^^
※※※
There are only two ways to live your life. One is as though nothing is a miracle. The other is as though everything is a miracle.
人生には、二つの道しかない。一つは、奇跡などまったく存在しないかのように生きること。もう一つは、すべてが奇跡であるかのように生きることだ。
アインシュタイン
無意識に売上を減らしている行動心理とは？
前回はこちら
中途半端にしか売れない情報発信の理由
コーチ、コンサル、カウンセラーなど
【セラピスト型ビジネス】の方の
情報発信はコツが理解出来ないと
「なぜ、あなたに言われなければいけないの！！」
となります。
こうなると
お申し込みが増えるどころか
「批判コメント」
がバンバンきちゃいます。
実はこの状況を
多くの方が体験してます、、
そして
そうならないように
自分をおさえながら
言葉を選びながら
「情報発信」をするわけです。
これでは
【想い】が弱すぎて
相手に伝わりません。
～～～～
山中さん、こんにちは。ええええと、何から話そうか(笑)
ブログの表現を微力ながらに変えて、
と○○の内容を「超濃い」○○○を書き続けていたら・・・・・
一番高額メニューの3ヵ月コースがにお申込みがありました・・・・・・
15万円の講座です。
ビビッて手が震えています(笑)
～～～～
こんな素敵なメッセージを
くれた彼女も実は少し前までは
同じ状況、、、
でも、
どうしたらいいか
わかりません。
そりゃそうなります。
彼女が悪いわけではないのです。
これは
「人間心理」の仕組みの
問題なのです。
あることを
僕は彼女にアドバイス。
すると、、、
～～～～
少し、変わりましたか？印象？
細木数子感は減りましたかね？(;´∀｀)
そして、メルマガでは、さらに濃い内容を
大事な読者様の為に、経験談や症例を織り込み
明日、誰かに伝えたくなるような「経験談」「トリビア」的な記事を
毎日、投稿しています。
大事な「親友」に話しかけるように、解りやすい表現を心がけて・・・・
順調にメルマガ読者さまが増え
なぜか同時に？アメブロ読者様が増えてきたのです・・・・1日10件以上。
そして、ブログＦａｃｅｂｏｏｋに記事リンクを
丁寧に＆面白く（笑）記事を紹介しながら
自分の好きな事、食レポ（笑）を満載にした情報発信を
続けて行きましたところ・・・そうしますと・・・
お問い合わせや、オリエンテーションが入ったり
コラボ依頼が舞い込んだり、単発セッションは勿論の事、
継続セッションも数件契約頂けました！
⇒ http://ameblo.jp/myomyomiki/entry-12159250303.html
～～～～
僕が彼女にしたアドバイスは
・人発信を８割にする
・ノウハウ記事は自分を悪者にする
・全てに理由を意識する
です。
実はそんなに
難しくないことです。
「人」は「ノウハウ」でサービスを購入するのではなく
「人」は「人」の共感してサービスを購入するのです
例えば、こんな風にイメージしましょう。
AさんとBさんは同業者。
あるセミナーに参加して
終了後、、、
Aさんは
せっせと
チラシをセミナー参加者に
配っていました、、
Bさんは、、、
１人、片付けないといけない
イスなどを整理していました。
この光景を思い浮かべてください。
あなたなら
どちらの方から
サービスを購入しますか。
答えは明確ですよね。
僕は「人としての在り方」を
すごく大切にしています。
そして
Bさんの行動を
見てくれている人も
必ずいるわけです。
僕がセミナー講師なら
多分、何も言わずに
Bさんをメルマガで紹介しています。
昨今の情報発信業界、、
同じようなサービスが蔓延しています。
では、その中で
「選ばれる人」になるには
どうしたらいいでしょうか。
やはり「人」ですよね。
そして
そんな在り方をしている方の
サービスなら間違いないはずです。
例え、Bさんの価格がAさんの２倍でも
僕はBさんから購入するでしょう。
だって、そんな「在り方」の人が
大好きだから。
僕がよくゆう言葉、、
「不器用な人ほど成功する」
話下手でも
売り込みなんかできなくても
どんくさくてもいい
・いいカウンセラー
・いいコンサルタント
・いいコーチ
でなくてもいいのです。
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「いい人」で在って欲しい。
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これが僕の
情報発信の理論。
このマインドがあって
「ノウハウ」も生きてくるものです。
ここまで
彼女には伝えていませんが、、
彼女は素晴らしい人格者だと
僕が知っています、、
でも、その「よさ」が
全くブログから出ていないわけ。
なので
彼女らしさを出せるように
アドバイスをしたわけです。
だってね、
台湾で僕のボタンが
外れたとき、
わざわざコンビニで
「針」と「糸」を
買って来てくれて補修してくれました。
そんな彼女の
「人柄」を
１人でも多くの方に
伝わって欲しかったんですね。
【情報発信】とは【人発信】なのです。
あなたは大丈夫ですよね、、、、。
「この体験、みんなあるだろうな、、」
と思って投稿したら
強烈な反応がありました、、
