株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
素敵な発想が
生まれるタイミング知ってる?
それは気持ちがリラックスしてる時
お風呂に入ってる時とか
自然の中にいる時とか
音楽を聞いてる時とか
次に素敵な発想を思いつくのは
思考を切り替える時、、
環境を変えたりする時、
なので根詰めて
ずっと同じ作業しないで
休憩は挟んだほういい
、、、
メルマガ40分かけて考えたけど
さて、、
マイノリティ思考をマスターする。
僕が小学校のとき、
こんなことがありました、、、、、
早朝に開催される集会に
参加するように前日に
先生がみんなにこう伝えた、、
明日は集会です、
でも参加は自由です。
翌日、数名の生徒が参加しなかった
すると、
教室で先生が参加しなかった生徒を
全員起立をさせた、、、
そして、
参加しなかった理由を問い詰めた
言いましたよね、、
この人(先生)、、
明日は集会です、
でも参加は自由です。
、、、ってww
不思議な体験はここから
なぜか、、、
参加は自由なのに参加しないと
悪いコトをしているかのように感じた、、
これが参加した人数が
少数ならば
また違う展開になっていたかもしれない
この状態を「多数派のエネルギー」といいます。
【マジョリティ思考】がこの世界の基本ルール。
人は何かの行動を大人数でするとき、
多数派が正解との概念が生まれてくる生き物
これは子供のころから
それが当たり前で育って来て、
教えられてきた思考の癖、、、
79%は
自分で決めて選択していない
あの人がしているから
あの人が参加しているから
行列ができているから
あの人が購入しているから
あなたの自由に選択すればいいのに、、
そんなことは理解しているのに
体が動かないようになる、、
なので、よく誰が参加するかを
確認してから行動することもあります。
これを「多数派の確認」といいます。
>この行動はこれからもずっと続くのでしょうか?
まずは人間関係を
変えてみることから始めるのがいい
多数派に関係なく、
自分らしく生きている人も
世の中にはたくさんいます。
そんな人たちは
すごく輝いて見えるかもしれない
それがマイノリティ思考の特性
そして、、
少なくてもあなたが困っているときに
助けてくれるのは
多数派の人ではないはず、、、
逆に、あなたが手を差し伸べるのも、、
これで今日は何を意識していくか
大切なことに気がついたはず
応援しています^^
※※※
目を見ればわかります
本気で夢を描いて恋い焦がれているかどうかは
本物は大王のように瞳に少年の輝きを宿しています
王騎
ポルシェに乗る100の理由
前回はこちら
・できない思考3つの法則
先日、LINE@のみで
配信をした音声を聞かれた
読者さんから、メッセージで
僕の愛車のことを
質問にてたくさんいただきました!
なので、、、
今回は
・夢を叶える
をテーマでお伝えしようかと思います。
途中、
思っ切りマニアックな車の話も
出てきますが、、、(笑)
そして、
高単価商品に
売り込みなんて1つもいらなく、、
・未来をイメージさせる
こと。
今回は最後に
・特別なプレゼント
もあるので、お楽しみに!
・・・・
・・・・
・・・・
「あなたは
口にする言葉は全て叶えるのね。」
奥さんが
運転するメルセデスの
助手席でスマホを見ている
僕に何気なくつぶやいた言葉。
僕は思う、、、
人はいつもこんな感情と
常に向き合いながら生きている。
それが、
・私なんて、、、
です。
・私なんてできない
・私なんて買えない
・私なんて成功しない
など、
常に
・できない世界
から抜け出すことさえも
考えることができずに
この「世界」をさまよっています。
かくゆう僕もサラリーマン時代は
同じような思考でいつも過ごしていた。
タバコを吸っては
同僚と、、
会社の給与のこと
ボーナスの少ないこと、、
生まれる言葉は
「愚痴」ばかりでした。
「愚痴」が
生臭い塊だとしたら、、
どれだけ
大量生産していたことだろう、、
と今さらながら
苦笑してしまいます。
起業をして
初めて年収が1000万円を超えたとき
僕は自分自身のご褒美は
何1つ考えることがなく、、
真っ先に
奥さんに車をプレゼントしよう!
と思いつきました。
サラリーマン時代は
車が2台あり、、
1台は
ベルファイア
1台は
軽のタント。
でも、起業して
2年間、月収5万円も
稼げない僕は、
泣く泣く
ベルファイアを売却、、
それから
家族四人、、
どこにいくにも
軽四のタントでした。
坂なんて登ると
いつエンジンが爆発しても
おかしくないくらい、、
しかも
10キロも速度が出ない、、(笑)
そんな状況に
何1つ不満も言わず
応援してくれた
奥さんにまずは
プレゼント、、、
僕はそう考えて、
メルセデスを購入しました。
「軽四だと道を譲ってくれないのに
これだとすぐに道を譲ってくれる!」
そんなことに
大喜びしてくれる
すごく嬉しかったものです^^
それから、1年がすぎ、、
僕の仕事の状況も
どんどん変わっていき、、
車で出かけることが多くなりました。
「ちょっと貸して、、、」
「明日も貸して、、、」
こんな日が続くと
さすがに奥さんも苦笑、、、
「そろそろ
自分の車を買ってもいいんじゃない?」
それからですね、、
自分の車を購入しようと
初めて意識が向き始めたのは、、。
で、最初はメルセデスがやはり
すごく乗りやすかったので、
・SL350
というオープンカーに
しようとしていました。
予算も、500万くらい。
もともと、昔は
5速ミッションのソアラを
乗っていたので
実は走るのがすごく大好き、、
・SL350
を調べていくと
・ラグジュアリー感が
あるスポーツ車
でした。
他にないかな、、
と調べていくと、、
目に止まったのが、、
・ポルシェ
でした。
当時の僕は
ポルシェに関しては
全くの無知、、、、。
・911ターボ
くらいしか知りません。
でも、調べていくと、
911の弟分の
・ケイマン
・ボクスター
というタイプがあることを発見。
ボクスターは
オープンカーですが、
その頃は
あまりオープンカーに興味がなくなり
・ケイマン
に興味を持つように。
で、ケイマンも2種類あって
・ケイマン
・ケイマンS
とあり、、
・ケイマン
2,687cc,265PS
・ケイマンS
3,387cc,320PS
のスペック。
かなり、
マニアックな話になってきましたね、、(笑)
僕は、
ぶっ飛ばしたい派なので
高スペックな
・ケイマンS
をセレクト、、、
で、実は、
ポルシェ911の「弟分」で
作られた「ケイマンS」ですが、、
あまりにも高性能すぎて
911を上回る走りを生み出すために
意図的に、、
同時期の911よりも遅くなるように
配慮されて設計されていたらしいです。
ちなみに価格は、、
911カレラGTS:17,880,000円
ケイマン:7,074,000円
ケイマンS:9,014,000円
です。
ここにオプションが
つくのでプラス100万〜300万くらい。
最初に決めていた
僕の予算は「500万」くらい。
でも、ふと立ち寄った
ポルシェディーラーでの
体験で僕の中の価値観は
大きく変わるのでした。
ポルシェは
ディーラーで購入する。
割高にはなりますが
ありえない安心感があります。
そして僕が立ち寄った
奈良のポルシェディーラーは
なんと、、
3年連続
全国のポルシェディーラーの中で
顧客満足度1位のお店だったのです、、
今の僕のポルシェを担当してくれている
Mさんに初めて会ったのが、、ちょうど1月かな。
パソコンからの画面でしか
僕は見たことがなかった
実車をその時初めて見せてもらいました。
基本新車を購入となると
半年以上待つことになり、
たまにディラーで扱っている
試乗車を売りに出すことがあります。
「ケイマンSですか!
いい試乗車がありますよ。
音を聞かれますか?」
Mさんとコーヒーを飲みながら話していると
おもむろに試乗車を出してくれました。
「じゃ、エンジンをかけますね!」
初めてリアルに聞いたエンジン音に
僕の中の価値観がガラガラ、、と崩れました。
そして、
数週間後、、、
僕は新車価格1200万の
ケイマンSと出会うことができ、、
予算も300万もオーバーする
価格で笑顔で購入することになったのです。
一体、何が僕に起こったのでしょうか?
それは、
価格のブロックが僕の中で
外れた瞬間でした。
答えは音声にて。
そして、
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「あなたは
口にする言葉は全て叶えるのね。」
奥さんが僕に言ってくれた言葉も
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には全て書かれていました。
人はいつもこんな感情と
常に向き合いながら生きている。
それが、
・私なんて、、、
です。
・私なんてできない
・私なんて買えない
・私なんて成功しない
など、
常に
・できない世界
から抜け出すことさえも
考えることができずに
この「世界」をさまよっています。
実は自分の限界は
自分で決めていただけ。
「ない」の世界から
「ある」の世界に移るタイミングは
今しかないのかもしれませんね。
夢の叶え方をぜひ参考にしてください。
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