株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
僕が神様にクレームを言うのを諦めた理由とは?①はこちら
僕が神様にクレームを言うのを諦めた理由とは?②はこちら
皆さん、こんにちは!
山中キセキです!!(なんかすごく恥ずかしーぞ!!蝶ネクタイしてそうだぞ!!)
※なんかシゲルさんしかイメージが生まれない(笑)
うぅぅ、、、むむっっ、、、
これで、いいのか。
これも、「直感力」と「判断力」をどれだけ使いこなせるか。
経験なのか、、
「行動」すれば何かとんでもないことが起こるのか?
そして、僕が選んだ方法は、、、、
行動しない、、、、
ではなく
まずはやってみる
(精神が崩壊しないレベルで笑)
でした。
ここからは、自分が発信できる限界をまずは確認していきました。
メルマガ、、、、発信力が一番強いこの媒体ですると多分立ち直れない、、、
ブログ、、、、、メルマガよりはいけそうだが、やはり無理!
フェイスブック、、、、なんとかいけそうだがやはりモヤモヤ、、
こんな風に自分の中の「できる」「できない」を確認しながら、最終的に僕は
フェイスブックページで投稿しました。
それが、これ、、
自分の中の「恥ずかしさ」と葛藤しながら、なんとかまずはやってみるです。
数時間後、、なんと、、
「山中キセキさん!!
なぜか、キセキが起きそうな気がするわ!!
私の悩みを解消してください!!!」
とお申し込みが殺到、、、、、
、、、
、、、、
、、、、、。
するわけないだろー(笑)
です。
そりゃ、そもそもほとんど(多分3人くらい)見ていないフェイスブックページであげたところで
「山中キセキ」の存在さえ誰も知らないわけです。
何かが、起こるはずがないわけです。
でも、やらない、、という選択肢はこの頃から選ぶことはなかったですね。
どんな方法でも、まずはやってみた。
そして、見事に失敗(笑)
でも、そこからフィードバックできるのです。
今回のパターンは確実に「うまくいかない流れ」の創り方。
これは今の僕ならよーくわかります。
なぜなら、
最初から全てを頼ろうとしていた
です。
神様から「素敵なプレゼント」を何もせずにタダでもらおうとしていたわけです。
神様は身勝手で、気ままで、わがままで、すごくひねくれ者です。
でも、たまに「素敵なギフト」をくれることがあります。
それは「自分でやれることをやった人」のみなのでした。
例えば、こんなパターンです。
「◯◯したけれども、◯◯の結果になりました。次は◯◯しようと考えています」
という感じ。
「なんかいいものくださーい!!」
では、多分、、、
「キセキでいくといいよ!!」
というプレゼントがやってくるはずです。
ほら、シゲルさんがやってきますよ、、、
自分で行動して、自分で検証して、そして自分で次のアイデアを考えて、第3者の考えを聞くことを
相談
と言います。
自分で何もせずに、知恵だけを借りようとするのを
頼る
と言います。
後者のパターンをしておきながら何もギフトがないことに
神様にクレームを言う
ことを僕はやめたわけです。
では、「お金に好かれる専門家」の時はどんな行動を僕はしていたのでしょうか。
僕が神様にクレームを言うのを諦めた理由とは?④
に続きます。