あの人の視線を気にしないで良い理由

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

どうも人生の5割が人間関係
その半分が
お金の悩みだと思っていましたが、

相談をたくさん聞いていくと、
人生の8割以上が人間関係だったみたい

人というものは厄介なもの
感情がウネウネと動いている塊

その塊にスポッと
ぬいぐるみをきているようなもの、、

 

 

1人で生きてくと
面倒な人間関係に
混乱されることはない

でも、つまらん人生になる

なぜなら、
人に接して喜ばれる高揚感を
手にすることができないから

人に接して喜ばれる高揚感から
人生を切り開く
大きなモチベーションが手に入る

 

 

 

会わなければ1年に
誰とも会わないようにもできる

でも、面倒だろうだけれども
人にはたくさん会いに行った方が良い

1時間でも、10分でも、、
人の中で雑談をする回数を増やした方が良い

自戒の念も込めて。

 

 

 

 

 

 

 

さて、、

子供のころは
あんなに見えていたものが、
大人になってから
見えなくなってしまった、、、

 

 

 

それも必然かもしれない

・こうしなさいという常識に縛られ
・周りの目を気にするようになり
・なるべく目立たない行動をしていく

 

これがこの世界でいう
普通の人だと
常識人だと
刷り込まれているから、、、

だから、しょうがない

 

 

 

 

すると、
”何が本当の幸せ”なのか
わからなくなってしまう

 

 

こんな悲しいマインドに
時間をかけて
ゆっくり刷り込まれていく。

 

 

「こんな状態でいいのでしょか?」
という相談があると、、

「すごいことじゃないですか!」
と逆に褒めてしまうことが
少なくありません。

 

 

 

 

例えば、、
不登校でいいのですか?

他の子より大切な時間を
見つけられるチャンス!

 

例えば、、
偏食でいいのですか?

小さいときから
そこまで自己主張できるってすごい!

 

など、世間の常識の真逆で
僕は状況を見ることができる、、、

 

 

 

 

いい高校に入学して、
安定した会社に就職して、
大きな家を建てて、、、

でも、横断歩道で
困っているおばあちゃんを
無視するなら僕は欲しくはない、、、

 

 

 

 

そして、
不登校や世間からはみ出している人ほど、
見えないところで
優しくおばあちゃんの手を引くことができる、、

それはなぜだかわかりますか?

本当に大切なことが
何か理解しているから

 

 

 

 

世間体を気にして、
当たり前を気にして、
常識に縛られて、
いつの間にか
何が大切なことさえも
わからなくなってきた、、、

 

たまには、
もういちど、
子供の頃に見た景色を
思い出すといい。

 

 

 

そのとき、
なぜか涙が出るかもしれない

それは忘れていたことを
思い出すことができた
『感謝の涙』なはず

 

 

 

 

もう、あの人の視線を気にしないで歩こう、、

 

 

 

 

応援しています^^

 

 

 

 

※※※

働くっていうのは、
「はたがらくする」、ということ。

私たちは働かなきゃいけない。

そうすると、はたが楽になる。

人から喜ばれる存在になる。

人から喜ばれれば、人間というのは幸せになる。

仕事がおもしろくないというのは、
その場で喜ばれてない。

喜ばれるほど、働いてみたらいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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