株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
サポートをするときに僕は自分のノウハウだけでなく、できるだけご縁をご紹介することを大切にしています。自分1人ではどうしても伝えることに限界があります。なので、同じマインドの素晴らしい仲間を繋げるもの僕の仕事かなって感じています。
そんなご縁が生まれるプラットホームが月一開催のアカデミーです。大阪で開催しているので是非遊びに来てくださいね。
今日は9ヶ月サポートしていたゆかりさんのラストセッション。
彼女がこれからもスムーズに進めるようにコンテンツの作り込みを徹底的に組み立てておきました。
ビジネスってやはりフレームワークが大切。
つまり、構成なんです、商品の。
この流れを最初に作っておくと最後の本命商品までの動線がスムーズに流れていきます。
ゆかりさんの発信はかなり特殊。
なので濃いファンも集まりやすい。
フロント商品→ミドル商品→バックエンド
この流れをさらに詳細化してご提案をしました。
午前中にセッションをした亜由美さんもそうだけど、「リアル」をうまく使いこなし「ブログ」はそのサポート的な役割にするのがベストなんですね。
実は「ブログ」をメインに集客して「リアル」な集客をしていないパターンが典型的な集まらない流れになります。
SNSを活用するビジネスだからこそ「リアル」を意識することが大切。
矛盾しているでしょ(笑)
でも、ここが非常に大切なポイント。
SNSだけで集客してもいいのは
メルマガ読者5万人
以上になってからです(笑)
それか月に広告費が
50万円以上
使えるようになってから。
この部分、誰も教えてくれないところです^^
なので、今回ゆかりさんの商品も「リアル」を意識して組み立てていきました。
金額の流れも
5000円→20000円→50000円→100000円→・・・・・・・
って感じにキレイな右肩上がりに仕上げて行きました。
もちろん、実際にやってみてからの修正は必要になってきますが、最初にゴールまで設定しておくとものすごく商品を案内しやすくなります。
そしてフロント商品の内容も最後のバッグエンド商品をイメージしながら構成ができるわけです。
木を見て森を見ず
ではなく
大きく自分のビジネスを俯瞰してみることができるわけです。
今日は僕には珍しい専門用語ばかりのないようになりましたね(笑)
でも、本気でビジネスをするなら僕の持っている「ビジネスフレームワーク」だけは理解しておくと良いはずです。
そんなあっという間の1日。
帰宅すると、たくさんのお土産を堪能しました。
最近ね、会う人たちにいつもお土産をいただく幸運な僕なのです。
今年ラストの
対面セッションが終わり自宅で
棚瀬 由衣さんからいただいたごぼう茶をすすりながら
天野舞美さんとHisaco IshibashiさんとChisa Isidukaさんからいただいた羊羹とクッキーとレモンケーキをオヤツがわりに食べながら、宮路 ゆかりさんと川上 亜由美さんからいただいたごま油とアロマの瓶がすごく綺麗だなぁ、、と心地よくまったりしているこんな時間が大好きです。皆さん、ありがとうございます!山中 臣宣さんの投稿 2016年12月21日
そして、フェイスブックを見ると友人が素晴らしいハワイの景色に僕をタグ付けしてくれていました。
あなたにもおすそ分けしますね^^