幸せになれる時間とお金の使い方

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

 

言葉にしないと
未来は変わらないことに
気がついた瞬間から人生が変わりだした

馬鹿にされても
口にしていくと
少しずつ未来が変わっていく

 

 

 

起業をして最初の頃
少しでも成功者に近づきたくて、

色んな交流会にも
積極的に参加をした

お金がないから
いつも夜行バスで東京まで、、

 

 

 

 

自宅から1時間30分かけて
夜行バスに出発する駅まで、、

深夜に出て早朝に着く
朝昼兼用の100円のパンを
かじりながら、、

交流会の時間まで
アメブロをコツコツ書いていた、、

 

 

 

そして交流会に参加、、

「遠くから、ありがとう!」

そんな言葉を想像してお店に入ると、、
「何しに来たの、、、」
「この人、、誰??」
と失笑されたことも、、

 

 

顔は笑っていたけど
心は泣いていた、、

 

 

 

それでも夢を口にする

馬鹿にされても平気になってきた

 

 

 

 

こんな体験をしていくと
本当の成功者の思考がわかってきた、

それは、、
お金も時間も「誰か」のために
惜しみなく使う思考だってこと、、

 

 

 

 

 

 

 

でも最初はみんな同じスタート、、

馬鹿にされても
笑われても、、
夢を口にすることからスタート、、

 

かなり、、怖いけどねwww

 

 

夢を話すって
ある意味「嘘つき」かもしれません、、、、

でもそれは刷り込みから来る勘違い

 

 

 

 

逆に
「嘘をつけばつくほど夢は叶う」
って思う方が全てがうまく進みます。

 

 

 

「あなたのやりたい事は何ですか?」

そんな問いかけの時に
自分の限界を決めなくてもいい

 

 

「これは私には無理じゃないかな、、」
「こんな事言うと、絶対笑われるかも、、、」

もちろん、笑う人もいるかもしれない。

 

 

 

でも、僕は絶対笑わない。

だってほんの少し頑張って達成する夢より、

ほんと死ぬ気で
頑張らないといけない夢の方がワクワクするからね。

 

 

 

 

夢を具現化するには、
そこに行き着くまでの工程を組み立てること。

「口にするのは簡単」

でも「具体的な方法」がなかなか出てこない

 

 

 

 

「無人島を買いたいんです!」

すごく素敵ですよね。

「じゃ、どうやって買うの?お金はある?」

「うっ、!!!それは・・・」

なので、ここから具体的に組み立てていくんですね。

いっぱい嘘をついてみるwww

 

 

 

 

ひとつ「法則」をお伝えします。

「相手が喜ぶ」になる「嘘」をつく
「自分の利益」ではなく「相手」のため、、

 

 

例えば

「世界一の漫画家に
なってお金持ちになるんだ!」

じゃなく

「たくさんの笑顔が生まれるように
世界一の漫画家になるんだ!」

この差が実は非常に大事だったりする

 

 

 

 

夢って
自分で「実現できる」と
思わないと絶対かなわないもの

 

 

 

まずは自分を信じることから始めよう。

大丈夫、君なら絶対できるはず!

 

 

 

応援しています^^

 

 

 

 

 

※※※

もう変わらなくてもいいと信じることが幸せなのではない。
自分は変われると思うことが幸せなのである