株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
楽しみながら集客をする
言葉では難しいから
まずは山中が楽しむのを見せる
それだけで、
気がつく人は気がついていく
どんなことでも、、
強制的に、「やらせる」よりも、、
自然に「やりたくさせる」の方が
人は100倍能力を発揮する
でも、「背中」を見せても
動いてくれないパターンもある、、
そんな時は
“アレ”を忘れているかもしれないよ、、
では、最後に
ちょっとしたコツをお伝えしますね!
自分の状態を知っておくことは
非常に大事なことですが、
実はこの方法を
教えてくれる人はあまりいない。
状態を自分でわかると、
対応が出来るようになります。
よくあるのが、
やり方を説明しないで
「ほらっ、やってみなさい!」
ということが教えている本人も
気づかない内に
やっていることが少なくありません。
例えば
縄跳びの「2重跳び」
目の前で「2重跳び」をしてあげて
「ほらっ、やってみなさい!」
「なぜ、できないの!」
「もう一度、するからきちんと見てるのよ!」
これではいつまでたっても
結果が出ないのは誰でもわかるはず。
まず、縄跳びをこう握って
そして、こうやってジャンプして
それでも、難しいなら
まずは普通に飛んでみようか
というように「やり方」を
教えていかないことには先には進まない。
自分なりにやっているけれども
なかなか結果が思うようには出てくれない。
そんな時は自分の状態を
まずは確認してください。
そして、目の前で
「2重跳び」を見せられているだけなのか、
きちんと「やり方」を
教えてもらっているのかを確認してみましょう。
応援しています^^
※※※
どんな遠くに旅をしても、
その距離だけ内面へも旅をしなければ、
どこへも行きつくことはできません。