株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
3月21日開催の出版パーティーがすでに100人まであと20席弱、、、
こんなメッセージをいただいた時、自分一人では何もできないことを再確認。
自分の限界って自分で決めてしまうもの。
その限界を「応援してくれる人」が外してくれる。
「許可」を出す
そして、あとは流れのまま。
「山中さんならできるはずです!!」
僕はいつもそんな言葉をギフトでもらいながら歩んできたわけです。
●ダイヤモンドより大切な「兄さんからのボールペン」お金に好かれる専門家 山中臣宣(しげのぶ)です。
僕には「兄さん」と呼べる尊敬する大先輩がいます。
「お金に好かれる専門家」のコンテンツはこの人がいなければ生まれなかった。
いや、行動できなかったかな。怖くて(笑)
兄さんとの出会いはおととしの12月。
お互い素性もほとんどわからないまま出会い、そのまま別れました。
そんな関係なのに数週間後、フェイスブックのささいなやりとりで大阪に来られることに。
「どうせ行くならセミナーしようかな、でも大阪は顧客が少ないんだ・・」
実はそのころ売上がなく本気で廃業しようと考えてた。
「ラブさん、僕が集めますよ!」
どうせ廃業するなら、この人のセミナーを大成功させてから辞めよう。
僕はそう決めた。
そこから自分の仕事などしないでセミナー集客に専念した。
するとね、面白いことに今まで誘えなかった人にも気にせず声をかけることもでき、気がつけば満員御礼。
さらに、これで最後!って思っていたのに、自分の仕事の話も舞い込んで・・・・
気が付けば、廃業してなかったの。
それから、僕とコラボセミナーまでしてくれた。
「山ちゃん、大丈夫か?困ったことないか?」
いつもあったかい声をかけてくれた。
僕はラクをしたくて、稼ぎたくて、そして自分を演じていた。
でもこの人と出会って少しずつ変わり始めた。
「お金に好かれる専門家」のコンテンツを立ち上げる時、正直本気で怖かった。
その前に「稼いでいないカウンセラー」って情報発信してるからね。
稼いでないのに、「お金に好かれる」ってありえないでしょ(笑)
そんなときに言ってくれた一言。
「山ちゃん、絶対それ売れるよ!」
この言葉が僕を動かせてくれたんだ。
怖いものなんかなくなった
失敗が怖くなくなった。
しかも、この言葉で
「失敗してもいい」
まで思えることができた。
そして、気が付けば・・・・・
今のような状況が僕を待っていました。
6月まで34会場開催が決まっている「お金に好かれるランチ会」というギフト。
コンテンツを立ち上げて翌月の売上は40万を超えた。
そして、3ヵ月目に入るいま、売上が7桁を超えることができるかもしれない。
そんなことを昨日はひとつひとつ報告させてもらった。
人ってね、感動の限界を超えると泣けなくなるの(笑)
嬉しかったな。
夏以降の仕事の話もできてますます頑張ることができそうだよ♪
人ってね、1人じゃないんだ。
「素直」に生きていると必ず応援してくれる人が目の前に現れる。
そして人生は急激に飛躍する。
自分の限界って自分では外せないもの。
そんな時は遠慮せずにあなたの信頼している人に託すといいです。
するとね、、
どんどん人生はステージアップするはずです。
応援していますね^^