【お金美人レポ】京都で出会った「梅」の神社と「桜」の神社

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

今日は京都で「お金に好かれる美人コミュニティ」

気がつけばもう1年になります。

最近は「お金に好かれる遠足」が好評で、

今回は

北野天満宮

を満喫しました。

 

 

「北野天満宮」とは

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北野天満宮(きたのてんまんぐう)は、
京都市上京区にある神社。
梅と紅葉で有名な京都の神社です、
二十二社(下八社)の一社。
旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は「星梅鉢紋」。
通称として天神さん・北野さんとも呼ばれる。
天神信仰の中心で、当社から全国各地に勧請が行われている。
近年は学問の神として多くの受験生らの信仰を集めている。

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たくさんの種類の「梅」が咲いていたのが印象的。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「梅」の花びらに「白」と「ピンク」の混色がありました。

すごく綺麗でしょ!

 

 

 

 

以前は「無料」だった「梅庭園」

現在は「有料」になったそうです。

下鴨神社に続き、どこの神社も財政難なのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近くにある「平野神社」にも参拝。

こちらは「桜」の木がたくさん、、、

5月くらいには満開になるんでしょうね。

「梅」と「桜」がテーマの神社が隣同士にあるなんて面白いですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「樹齢400年」の大樹に釘付け、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、最後は、、、

こーなるわけです(笑)

 

 

 

 

 

お昼のランチは「上七軒通り」を散策しながら、、、

上七軒通は織物の町・西陣の外れ、今出川通の上七軒交差点から斜めに伸びる約400mほどの道で、風情ある千本格子の町家が北野天満宮まで続きます。別名、北野上七軒とも呼ばれ
室町時代に北野天満宮の再建の際に残った材料を使って7軒の茶店を建てたのが始まり。
桃山時代になると豊臣秀吉が北野で大茶会を開いた際に茶店側が団子を献上したところから一目おかれ、さらに隣接する西陣との結びつきによって花街としての繁栄を極めました。上七軒の花街は戦前まで続き、茶屋50軒、芸妓、舞妓あわせて60名もいたといいます。

 

 

 

 

 

お座敷といえば「祇園」が有名ですが、「上七軒通」の方が歴史もあったのですが「ある理由」で「祇園」が有名になったとのこと。

歴史の裏話って本当に面白いですよね。

ランチはメンバーのカズミさんのご縁があるお店。

 

 

 

 

 

お店に入った瞬間に「オブジェ」が欲しくてたまらなくなりました(笑)

 

 

 

 

 

ランチは9周年記念のコースをセレクト。

繊細であり濃厚なスープ。

ソースがたまらなく美味いオードブルの鴨肉。

ドレッシングが薄く野菜の甘みたっぷりのサラダ。

パンでスープを全部すくってしまうクリームパスタ。

2秒で食べてしまった甘さ控えめなティラミス。

絶品の美味しさでした!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Vertigo (ヴァーティゴ)
京都府京都市上京区東柳町557-1

 

 

 

メンバーの進捗なども聞きながらランチの時間は終了。

いつも最後はいい感じの笑顔になる素敵なコミュニティ。

 

 

 

 

 

次回で「お金に好かれる美人コミュニティ」はラスト。

あっという間の1年、、、

寂しいようで、また新らしいスタートですよね。

メンバーの皆さん、今日はお疲れ様でした!!

 

 

 

京都まで車で向かったのですが、、、

行きは2時間でしたが

帰りはなぜか4時間もかかったのが今でも不思議です(笑)