株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
今回のワークをノートに書いてみると、意外とダメにならない行動をしていたなぁと思いました。
現在、専業主婦なのですが、家計を助けた方がいいかなぁとザワザワすることがあると、働いて稼ぎたいと思う。
けれども家庭を蔑ろにしたくないので、仕事は探さずにいるのが現状で。
できれば不労収入を得たいのですが、どうすればいいか足踏みしているところです。
お金の不安をなくし、豊かに生きてゆきたいなぁとおもいます。
現在、専業主婦なのですが、家計を助けた方がいいかなぁとザワザワすることがあると、働いて稼ぎたいと思う。
けれども家庭を蔑ろにしたくないので、仕事は探さずにいるのが現状で。
できれば不労収入を得たいのですが、どうすればいいか足踏みしているところです。
お金の不安をなくし、豊かに生きてゆきたいなぁとおもいます。
家計を助ける行動が、実は自分を追い詰める状況を生み出す。
これは「無理」をすると「うまくいく流れ」が完全に止まってしまうのと同じ発想です。
「循環」は流れるから「循環」
でも「流そうと」すると、急に「循環」は止まってしまうわけです。
「自然体」
僕はこの言葉がすごく大好きで、、
多分、それは「頑張ってきた過去」があるからかもしれないですね。
前職では、僕が「会社を回している!」という勘違いの自負を持ちながら働いていました。
これ、、すごく頑張っている状態です。
休日でも「頑張っている自分」が大好きなので、よく会社に行き仕事をしていました。
今から考えると、会社のためではなくすべて自分を「認めてもらう」ために行動していたことに気がつきました。
間違いなく「自然体」ではなかった。
「頑張ると」自分で「強欲」が生まれてきます。
そして「認めない存在」を攻撃したりもします。
まずは自分を認めることからしなければいけないことを完全に理解していない状態でした。
そして、僕が会社を辞めても会社は何も変わらなかった、、というオチでした。
家計を助けることより、まずは自分自身が毎日を笑顔で過ごすこと。
「お金」の「ある」「ない」に囚われないことが「心の豊かさ」にも繋がるものです。
すると、自然と全てがうまくいく流れを創ることができるもの。
ぜひ、ご参考にしてください^^