株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
「否定」をネガティブに捉えることほど人生が損になることはありません。
僕は否定をされると手を叩いて喜ぶことが少なくありません。
なぜなら、チャンスだからです。
「できない!」と言われたことの方がチャレンジするやりがいがあるはずです。
僕は常にそうしてきました。
「売れないよ、その名刺、、」
と言われた名刺をお申し込みをお断りする今になってもまだ使っています。
ひょっとしたら、その人が「売れないよ」と言ってくれたからこそ、自分の力以上に奮起ができて今があるかもしれません。
そう考えると、あなたの行動を否定されることは、あながち嫌なことではなく大きな飛躍できるチャンスなのかもしれません。
あなたの可能性はあなたが思っている以上に大きなはず。
「否定された時」こそチャンスなのです。
人は不可能だと思う時、やりたくないと決心しているのである
スピノザ