口コミをおこしたくて仕方がなかった理由

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

口コミを
おこしたくて
仕方がなかった

たくさんの
口コミノウハウを読み

たくさんの
口コミ法則を
学んだ・・・
つもりだったwww

 

 

でも
悲しいくらい
口コミがおこらない

口コミがおこれば
行列ができるんだろうな

口コミがおこれば
申込みが殺到するんだろうな

そんなことばかり
考えていた以前の僕

 

 

 

ふと気が付くと
色んな方が僕の話を
してくれる

ふと気が付くと
色んな方が僕を
ブログで紹介してくれる

 

 

行列は・・・・
出来てないぞ

お申込みは・・・・
うん、これは増えた

 

 

でも一番感じたのは
たくさんの人に
「ありがとう」
って言ってもらえることだった

僕に出会えて
よかった・・・・
って言ってもらえることだった

 

 

 

 

そうか
「ありがとう」
って言ってもらえることを
するだけのことだったんだ、、、

大切なことに気がついた4年前

 

 

 

何かを求めるのなら
まずは飽きるくらい与えることから
始めると良い

すると変わり出していくはず

 

 

※※※
人生で経験した
すべての逆境、トラブル、障害が
私を強くしてくれた。
ウォルト・ディズニー

 

 

 

WEB集客で年商1000万円のウソ・ホント

 

 

前回はこちら
・行き先がわからないコンセプトにしてませんか?

 

〜〜〜〜

悩みを解決して山に行けるようになります。

こうやったいいよとか、解決方法を教えてあげる。

だから自分で考え自分で行動できるようになっているのです。

困った時、気軽に相談してもらえればいいかなと思っています。

〜〜〜〜

 

どうですか?

「感情」は動きましたか?

 

この人に会ったら「山に行くことができる!!」

素敵〜!!!!

とは、まだならないはずです。

 

 

じゃ、こんな表現にしていくとどうでしょう、、

〜〜〜〜

富士山に行ける方法をお伝えします。

例えば、

・富士山までに行ってはならないルート

・3合目の自動販売機の注意点

・予算が半分になる富士山に行く時の登山セットとは?

になります。

今なら【期間限定】で毎月5名様のみ

【30分無料相談】をプレゼント!

今月はラスト1名様となりました。

早速お問い合わせしてみる
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〜〜〜〜

 

さーて、読まれてどう感じましたか?

「富士山」に行こうとされている方なら

^^^^^^^^^^
「感情」が動いた
^^^^^^^^^^

はずです。

 

 

「WEB集客」の反応が薄い時

実は前者のような表現をしている人が少なくありません。

 

そして「後者」が

「世界観コンセプト」

を使った表現になります。

 

後者には3つほど

感情が動く仕掛けをしています。

 

 

それは、、

1、明確なゴール

2、不安解消ライティング

3、限定性

です。

 

順に説明をしていきますね。

1、明確なゴールは

・富士山

です。

ここを「素敵な山」とかにすると
反応は9割ダウンです。

でも、よくありがちなパターンですよね。

 

2、不安解消ライティングは

・富士山までに行ってはならないルート

・3合目の自動販売機の注意点

・予算が半分になる富士山に行く時の登山セットとは?

「不安」を解消する方法をどれだけ表現できるか

→ つまり価値提供

です。

「何を教えてくれるの?」
が具体的になると感情が動き出します。

 

そして、

3、限定性です。

・【期間限定】で毎月5名様のみ

・今月はラスト1名様

この表現は絶対必須です。

 

この流れで文章を書いていき
最後に「アクション」です。

・早速お問い合わせしてみる

「お申し込みはこちら」は正直最悪です(笑)

 

さて、いかがでしたでしょうか?

いますぐあなたの告知記事を修正しちゃいましょう!

反応があるかもしれませんよ〜(^ ^)

 

 

 

・WEB集客で年商1000万円のウソ・ホント

 

起業して、年収1千万って
なんか1つのゴールみたいになっていますよね。

でも、イメージが全くつかないでしょ。

僕もそうでした。

そもそも意味がわからん、、、(笑)

そして誰も教えてくれない。

 

すごい人と出会っても

「収入額」を発信していないことが多々、、

 

ホントなの、ウソなの??

 

起業初期はそんな人と多く出会い

現在は収入額がハッキリわかる人と多く出会う、、、、

 

2013年の5月に起業して

2015年に年商が1千万円になった時

僕はどんな流れを生み出していたのか。

 

少し振り返ると
面白いことがたくさんありました。

 

 

 

まず僕が手にしたものとは、、、、