最後の最後まで諦めない思考

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

売れる人ほど諦めない

ある人の
セールスを
最終日までずっと見ていた

いつもより
多いメルマガ配信

販売最終日
残り1時間まで

最後の最後まで
セールスをしていた、、、

 

 

嫌われるくらいの配信

この価格なのに、、
ここまで長いセールスページ!

どこまでも丁寧な流れ

このマインドが
すごく大切なんだと

改めて
再確認した

 

 

起業して感じたのは
売上が大きい人ほど、、

売上が生まれるポイントを
絶対に外さない

 

 

結果ではなく
ゴールまでの過程

そこには
下手なノウハウや
小細工なんかないんだ

売れる人って
「スゴイ人」
でもなんでもない

 

 

最後の最後まで
当たりまえのことを
やっている人

 

 

知っていた?

売れる人って

集客できる人って

売れるまで

集まるまで

自分を信じて
行動してるだけ

 

 

1つの行動を
どの視点で見極めるか

眺めているだけか

何かを学び取ろうとするか

そこに
自分自身が
飛躍できる秘密がある

 

 

 

24時間全てを
今チャレンジしていることの
ヒントに意識を向けるだけで、、

おのずと未来は変わっていくはず

 

 

 

応援しています^^

 

 

 

※※※
正しい判断力の持ち主は、
太陽の持つ輝きはなくとも、
星のように不動である。
フェルナン・カバリェーロ

 

 

 

 

 

「慢心」が全てを崩壊させてしまう本当の理由

 

 

前回はこちら
・「心の余裕」を生み出すシンプルな習慣

 

 

 

僕は以前は

「凄い人」「稼いでいる人」

が何かを教えてくれると思っていましたが

今は、全く逆。

 

 

「人」としてどうか。

もう、そこだけですね。

うん、それしかない。

 

 

そして、誰も僕のことを知らない場所に足を運ぶ。

これがすごく大切。

 

小さな世界で

「山中さん!!!」

って言われることに慢心しない。

 

 

「えっ、誰ですか、あなた?」

こんな体験を常にすることで

うまく行った時に自然に生まれてしまう

「慢心」を解消していくわけです。

 

 

 

初心の気持ちを忘れないこと。

いつも、前に立つ立場ですが

今回は参加者の立場。

 

 

 

「感想をシェアできる人は手を上げてください!!」

僕もよくする言葉。

 

 

 

で、手が上がらなかったら

「それくらいできるでしょ、、、」

と思うこともしばしば、、、

でしたが、

 

 

僕はどうだったか?

 

 

、、、

 

 

、、、

 

 

、、、

 

 

、、、

 

 

、、、

 

 

 

はい、

できませんでした(笑)

 

 

懇親会で

「何人かの方に前で自己紹介していただきます!」

 

 

うん、

できなかった(笑)

 

 

 

 

こうして、自分で「できない」体験をする

ワサワサ、ザワザワを楽しむ。

 

すると「慢心」なんかどこかに消えて

「できない人」の気持ちがすごくわかる。

 

 

 

僕のことを知っている場所と

全くのアウェーでは

やはり感覚も違うのですごく新鮮ですよね!

 

 

100人の前で話す公演と

100人のうちの1人の参加者として手を挙げる

面白いくらいに感覚は違うもの。

 

 

 

本当に素敵な時間を過ごすことができました。

 

そして、次回こそ、、、

頑張って、手を上げてみよう!!!

と、誓うわけでした(笑)

 

 

 

 

「慢心」が勘違いをさせ

「できない人」の気持ちを理解できなくさせる

これはね、

人に何かを伝えるお仕事をしているなら

絶対に忘れてはいけないことだと思います。