自分が褒めた数だけいつか褒められる

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

 

マスター塾の合宿で河口湖に行きました。

終わった頃には
参加者のみんながフェイスブックに投稿!
満足度は100%以上だったみたい

 

 

喜んでもらおうと意識をするより
自分がまずは楽しむことを考えていく、、、

すると自然に相手も楽しむことができる

 

 

コンビニのコーヒーの6倍はする
スターバックスはなぜあんなに
顧客満足度が高いのだろうか、、

 

それは、店員さんが
一番楽しんでいるから、、、

だから、カップに
メッセージなど書いてくれたりする

 

 

 

自分が求めるものは
まずは自分から行動してみる

 

 

 

前職では
こんな学びがありました、、、

 

 

 

 

目の前に相手がいるときは
褒めまくり
いないときには
人が変わったように
批判する

僕は7年間そんなオーナーが
経営する会社にいたんだよね

同じ時間をすごしていると
気がつくと
僕も同じマインドになっていた、、

 

 

 

そして起業して
同じようなことを
している人に出会った

心のクセ
これはなかなか
治らないんだよね。

なぜ、そんなことを
してしまうんだろう。

 

 

 

悪口を言った後の喪失感
1人ぼっちのような感覚
今ならわかるんだよね

やりたくて
やっているわけじゃないんだよね

 

 

 

誰よりも
褒めてもらいたくて

誰よりも
認めてもらいたくて

誰よりも
1番になりたくて

誰よりも
見ていて欲しかった

そんな気持ちが
痛いほどわかるんだ

 

 

 

 

これも
神様が与えてくれた
テストみたいなもの

心のクセと上手につきあうか
少し勇気を出して進んでいくか

全部
自分で決めるだけのことなんだ

なぜ、そんなことを
してしまうんだろう

 

 

 

 

褒めて欲しかったんだよね

あの人よりも
誰よりも・・・・・・・ね、、

 

 

 

応援しています^^

 

 

 

 

※※※
何も出来ない日や時には、
後になって楽しめないようなものを
作ろうとするより、
ぶらぶらして過ごしたり、
寝て過ごす方がいい。
ゲーテ

 

 

 

 

 

 

 

早朝5時に起きても遅刻をする

 

 

前回はこちら
・「声」だけで成功者かわかる秘密

 

数年前にこんな体験をしました。

そこからの学び、気づきをシェアしますね、、

↓↓↓

早朝5時から起きて
色々していましたが

本来の目的である
13時スタートの東京のセミナーに
間に合いません。

遅刻、、、、です(笑)

 

このメルマガも
京都に向かう電車で書いている始末。

 

 

 

本当は9時に自宅をでる予定。

でも、資料をプリントアウトすることを
忘れていた僕はプリンターの電源を入れ
プリントをスタートした、、、

までは良かったのですが
パソコンとプリンターが
ネット接続をされていない。

 

 

 

この辺りから
少し不自然な流れを感じる僕、、、

そこから
気がつけば2時間、、
パソコンとプリンターの接続と
格闘していました。

 

結果、、、

やはり繋がらない。

 

 

 

そして、ふと「あるコト」に気がつく。
いや、実は最初から気がついていたかもしれない。

 

カバンの中をゴソゴソして
僕が取り出したものは

「資料の原本」

でした。

 

 

少し苦笑いしながら
コピー機に資料を入れ
【たった1分】で
全ての作業は終わりました。

 

 

 

なんだったんだ、、
この2時間は、、、、、、(ー ー;)

とは、僕は思わないわけです。

 

 

こんな時は何か「意味」があるわけです。

だから必然的に遅く自宅をでる流れになった。

 

 

「じゃ、どんなコト?」

それは今からの楽しみなのでした。

 

 

 

目の前の状況をなんとかしない

流れのままに行動してみる

それが無駄な時間になっても別にいい

人生に回り道は必要なもの

 

 

 

そしてこんな出来事があるからこそ
メルマガであなたとシェアもできるわけです。

 

 

僕はいつの頃からか
人生を楽しむようになりました。

ゲームのように楽しんでいる。

 

最近ね、
それが本当によくわかるわけです。

 

 

 

早朝5時に起きても遅刻はするわけです。
でも、今日はそんな流れなのでしょう。

 

あっ、そうそう。
昨日はすごく嬉しいコトがありました。

僕は自分のコトより
クライアントの飛躍がすごく嬉しい。

 

 

彼女に出したある「課題」

ブログ1記事に2時間はかかる彼女に僕は

・5日間で50記事書くコト

を伝えました。

 

 

そして、約束の5日目が来ました。

彼女は果たしてどんな答えを見つけることができたのでしょうか?

答えはこちら
→ http://ameblo.jp/hiiragi-0305/entry-12277295974.html